「 取材日記・後記 」 一覧

接客

日本一のサロンが教えてくれる、「もう一度来たくなる」接客とおもてなしの極意とは?

2019/11/21   -

「電話応対は、お客さまとサロンをつなぐ大事な入口です」 こう語るのは、エステティックグランプリの顧客満足度調査で、毎年高評価を得ている「アンジェラックス」の大杉みどり社長です。 近年、サロンの予約と言 …
セラピスト編集部ブログ赤ピーマン

これぞ家庭菜園の醍醐味!「赤いピーマン」の正体を知る!

2019/11/19   -

ここ数年、家庭菜園を少しずつ始め、収穫の喜びをかみしめております。それでも、“都会ッ子”の私、虫は苦手、草花の知識も無し、日焼けもNG、蚊のアレルギーもあるなど、毎年夏場のお手入れでやや苦戦。そのうえ最近では歳のせいか妙なホトケゴコロが出てきてしまい、“みんな頑張っているんだ(´;ω;`)”などと害虫退治にも心を痛め(笑)、ナメクジやテントウムシダマシに多くの葉や実をやられてしまいました。そんな中、今日ご紹介するのは、幾多の試練を乗り越えて結実した「ピーマン」です。

仕事の合間のランチタイムはExpress!…エスプレッソの名前の由来が「Express(急行)」だって知ってました?

2019/11/16   -

最新号「セラピスト12月号」が発売されました! そして、「第2回 アロマ&ハーブ クラフトコンテスト」の作品を募集中です!! 1月〜12月の各月から、自由な感性でテーマを選び、自由な発想でクラフト作りにチャレンジしてみて下さい。
動画コンテスト2020アロマ&ハーブEXPO

あなたのサロンをPR! スマホ動画コンテスト『私のサロンへようこそ!』
作品募集開始

2019/11/15   -

「発見! アロマ&ハーブEXPO 2020」(2020年4月24~25日開催)では、「スマホ動画コンテスト」を開催。作品応募を開始いたしました!作品テーマは『私のサロンへようこそ!』です。

セラピストであることの誇りと想いが伝わってくる――マッサージセラピスト・中村直美さんの物語。

2019/11/13   -

セラピスト本誌が創刊してから18年。沢山のセラピストが誕生し、活躍の場も日本全国に広がっています。正確な統計が出ているわけではありませんが、その中心年齢層は欧米のセラピー先進国に比べて低く、30~40 …

皆さんは毎日よく眠れていますか? ―「眠りたいのに眠れない」いくつかの理由ー

2019/11/12   -

「睡眠負債」という言葉をご存知ですか? 日々の少しずつの睡眠不足がまるで借金のように解消できないまま蓄積されていくことを表した新語で、心身に悪影響を及ぼしかねないこの状態に警鐘をならすべく、William C. Dement 教授(スタンフォード大学)により提唱されました。日本では2017年の流行語大賞トップ10……
モンブラン_2019

2019年秋。今年のモンブランは、和素材を組み合わせて作られていました。

2019/11/09   -

最新号「セラピスト12月号」が発売されました!そして「第2回 アロマ&ハーブ クラフトコンテスト」の作品を募集中です!!同じテーマでも、1人ひとりのアレンジでオリジナル作品になります。自由な発想でクラフト作りにチャレンジしてみて下さい。

人間関係がクリアになる新しい「関係性」の専門書、「バウンダリーの教科書」発売! 著者による「読書会」を毎月開催しています!

2019/11/08   -

セラピスト12月号が昨日、全国の書店で発売いたしました。 本日は、その中からバウンダリーの記事をピックアップします。 バウンダリーとは、人と人の間などにある、心理的、物理的な「境界線」のこと。 この線 …
セラピスト編集部ブログ12月号パクチー

明日は立冬、今日は「セラピスト12月号」発売日。そして昨日は今年最後のパクチーを収穫

2019/11/07   -

自宅の小さな庭の小さな家庭菜園も、そんな季節の移り変わりを感じさせてくれます。大好きなパクチーが、最後の収穫となりました(涙)。パクチーは一年草なので、毎年、最後簿の収穫が終わると、あぁ、もうすぐ冬だわぁ、と季節を感じているわけです。
セラピスト編集部ブログマインド食

食欲の秋。でも「食事のバランス」を考えて食べないといけませんね ―食べた方がよいもの、控えた方がよいもの―

2019/11/01   -

食欲の秋。とはいえ食欲の赴くままに口にしていれば、過度な体重の増加だけでなく、成人病のリスクを高めたり、また、メンタル不調など、そのツケは必ずやってきます。美容にもよくありません。さらには、毎日の食事の積み重ねが“認知症の発症リスクを下げる”というデータもあるのです。アメリカのラッシュ大学が1000人の高齢者を対象に行った研究によると、「食事(食事法)=マインド食」により、認知症の多くを占めるアルツハイマー型発症のリスクを半減することが確認できたそうです(2015年)。
フンギ・ポルチーニ

「Autumn」「Fall」「Harvest」、あなたにとって 一番イメージに近い“秋”はどれですか?

2019/10/31   -

「秋」を表す英語には「Fall/Autumn」の他に、昔は“実りの季節”を表す「Harvest」が使われていたそう。季節についての学びもクラフト作りのヒントにになります。「第2回 アロマ&ハーブ クラフトコンテスト」の作品を募集中です!!
いやしの祭典アイコン

今年は約50のブースが集結!JAA主催『いやしの祭典2019@TOKYO』を取材してきました

2019/10/30   -

こんにちは、編集部Tです。 10月26日(土)、東京・品川で開催されたJAA主催『いやしの祭典2019@TOKYO』へ取材に行ってきました! 受付けを済ませると、すぐ目の前に弊社ブースがあり「おおっ」 …
グレープフルーツセラピトブログ

桃栗三年柿八年。さてグレープフルーツは? −何気なく埋めた種が芽を出したー

2019/10/28   -

こんにちは。編集部のMBです。 編集部のある東京も、だいぶ秋めいてきました。夜は羽織るものがないとちょっと寒い感じです。お店で見かける果物も、柿や梨、ぶどうなど、“秋の果物”が多く並ぶようになりました …

世界的に収穫祭の多い秋…食欲の秋は深まっていきます。

2019/10/18   -

ハロウィンといえば 現在発売中の「セラピスト10月号」に掲載している企画「植物に触れ知識深まるクラフト作り」でハロウィンをテーマにしたクラフト作りを紹介・解説しています。そして、現在『アロマ&ハーブ クラフトコンテスト』の作品を募集中!!
プロポリスグミセラピストブログ

愛用のプロポリスグミ。ところで、プロポリスって蜂の何? ーハチミツでもないローヤルゼリーでもないプロポリスー

2019/10/15   -

喉の不調にハチミツやプロポリスがいいと耳にした事がある方は多いと思いますが、それらの違いはなんでしょう? そもそもハチツとは? そして、プロポリスとは? さらには最近話題のビーポーレンとは? すべてミツバチが絡んでいることはわかりますが、それぞれ何なのか、期待できる効能は?と改めて説明しようとすると、私は「えーっと…」となってしまいます……。皆さんは「アピセラピー」という言葉をご存知ですか? 
クロワッサン

近くのベーカリーにハロウィン限定商品が並んでいました。…季節ごとの学びを深めませんか?

2019/10/11   -

ハロウィンといえば 現在発売中の「セラピスト10月号」に掲載している企画「植物に触れ知識深まるクラフト作り」でハロウィンをテーマにしたクラフト作りを紹介・解説しています。そして、現在『アロマ&ハーブ クラフトコンテスト』の作品を募集中!!
セラピスト編集部ブログキャリアオイル

私の秋のレギュラーはこの4種! ーキャリアオイルを「効能」で使い分けたいー

2019/10/09   -

キャリアオイルとして使われる事が多い植物油は、精油ほどその成分や効能が注目されないことも多いのですが、精油とはまた異なる有効成分が豊富に含まれており、それぞれ、香りやテクスチャー、そして効能にもそれぞれの特徴があります。そのような中で、私がこの秋に選んだ植物油が、この4本。「コメヌカ油」「カレンデュラ油」「ボラージ油」「ヘーゼルナッツ油」です。
リリー・ウィステリア

早くも年末の足音が?!…来年、2020年のダイアリー選び、はじめていますか?

2019/10/05   -

そろそろ来年のダイアリー選びを始める方は多いのではないでしょうか。弊社からも、Lily Wisteriaさんの書き下ろしイラストやメッセージが人気の「宇宙とつながる 自分とつながる ダイアリー 2020」が10月4日に発売されました。

歪んだ身体をしっかり理解しよう!「カラダが読めるセラピストになる、解剖学レッスン」

2019/09/28   -

9月も終わりに近づいていますが、東京はいつまでも暑く、なかなか秋の気配を感じられません。 今年の夏は、7月前半に最高気温30度以上の「真夏日」が1日もなかったため、「夏が短かった」という声も聞かれます …
セラピストブログハーブガーデンあ

フレッシュハーブでリフレッシュ! ー犬も喜ぶ♥大多喜ハーブガーデンに行ってきましたー

2019/09/26   -

先日、連休を利用して千葉県はいすみ市の「大原はだか祭」(天保年間にはすでに行われていたそう)を見にいってきました。……が、あまりの大人数とド迫力に愛犬ピエールが恐怖から微動だにしなくなったため、私はガクブルのピエールと車で待機。祭のハイライトである“各町十数基の神輿が一斉に海へとかつぎこまれもみあう「汐ふみ」”を見る事ができませんでした。残念。この「汐ふみ」……