現在発売中の「セラピスト6月号」では、「音の波動で心と身体を調律」を特集しています。音の波動が心身に与える影響を分かりやすく解説し、ヴォイスワークや音楽療法といった実践例も紹介しています。
ここでは、多彩なサウンドヒーリングアイテムにスポットを当てて、それぞれの特徴や期待される効果に加え、実践に使いこなすためのポイントについて、開発会社・メーカー・ディーラーに話を伺います。
サウンドヒーリング・アイテム Contents
●item1 シンギング・リン︎®
●item2 創生鑼 Genesis Gong
●item3 ONYU-W(音癒)
●item4 黄金のフェイシャル音叉 マッサージ®用音叉セット
●item5 MEINL Sonic Energy スチールタングドラム
●item6 72弁オルゴール
MEINL Sonic Energy スチールタングドラム

材質:ステンレス鋼 直径16inch 3,210g
Q1 「MEINL Sonic Energy スチールタングドラム」の特徴についてお教えください。
癒しのチューニングと言われるA=432㎐基準の調律を特徴とする音階楽器です。現代の音楽で広く採用されている440㎐基準の調律に対し、432㎐は古くからクラシック音楽で採用されており、一般的なA=440㎐基準よりも少し低く聞こえるため、その低さが落ち着いて感じられます。またFメジャーは温かく、穏やかな印象のスケールで、432㎐の調律と組み合わさることで、さらに優しくグラウンディングするような音の世界を生み出します。
Q2 現代社会において「音」はどのような意味を持つでしょうか?
音は、心と身体に直接かつ非侵襲的に働きかける手段であり、自分自身と再びつながるための最もシンプルで純粋な手段の1つであると考えます。特に現代のウエルネスの文脈において、音は特に重要な意味を持つと考えており、「音による調律」は単なるトレンドではなく、バランスと回復という人間の根本的なニーズに応えるソリューションと捉えています。
Q3 セラピストがサウンドヒーリング・アイテムを導入するときのポイントについて教えてください。
周波数や素材といった技術的な側面を超えて、最も重要な要素はセラピスト自身のプレゼンスと意識です。現代のサウンドヒーラーの多くは、自分自身が「楽器」の一部であり、自ら周波数を発しているという事実を見落としがちです。
サウンドヒーリングの実践には、意図(インテンション)と誠実さが中心的な役割を果たし、マインドフルで地に足の着いたアプローチが求められます。良いサウンドヒーリングは、周波数と「人を癒そう」という意図の組み合わせから生まれます。

取材協力
株式会社キョーリツコーポレーション
●ブランド:MEINL Sonic Energy
●HP: https://kcmusic.jp/sonic_energy/steel_tongue_drums.html















