
現在発売中の「セラピスト8月号」では、「人間関係を調える心理カウンセリング」を特集しています。それにちなみ、読者アンケートでは皆さまからの体験やエピソードを募集しました!
Q物事や人への見方・考え方を変えることで、人間関係がラクになった経験を教えてください。
いただいたご回答の中では、「我慢しがち」「いつも悩んでいる」というコメントが見られました。しかし一方で、見方・考え方を変えることで、人間関係がラクになったという実感を得た方も多く見られました。
「苦手な人も、一呼吸置いて客観的に観察するとその人の特徴だと思えた」、 「学生時代は相手の気持ちが分らなく悩んだが、心理学の本を読み距離感がつかめた」など。
以下、3つの点から皆さまのコメントを紹介します!
①相手への認識や期待を見直す
家族や友人に大切にされたい、職場の人などに認めてもらいたいという思いを抱くことはごく自然なことですが、相手の反応を気にしすぎたり相手に対する期待が高すぎたりすると、心は苦しくなるものです。そうした認識を変えられたことで、感情も変化したというコメントが多くありました。
「人は変わらないと言う事を悟ってからは、ストレスが減りました」
「自分が思うほど人は私のことを気にしてない、と気付いてから気が楽になりました」
「苦手な人のことばかり考えて過ごしてしまうのは、大切な人生において、時間の無駄だと思うようになったら、少し気持ちが楽になれました」

②自分の気持ちの持ち方を見直す
「自分が今、どう感じているか」に向き合うことで、本当の気持ちを自覚することができたという声も寄せられました。状況としては①と同じ場合もありますが、自分の本音・本心に気付いたことで、意識内の転換が起こったといえるでしょう。
「人にゴマをすって好かれるよりも、本音を言って嫌われたほうが、自分自身に正直になれて気持ちが楽になります」
「人に期待せず、自分に期待するように考え方を変えたら、気がラクになりました」
「自分の自己効力感が高まれば、どんな人にあってもどこ行っても、何も怖くないと感じました」

③セラピーを通じて物事の認識が変わった
また、セラピーを通じて、心理や気持ちを切り替える感覚が、自然と身に付けることができたというコメントも見られました。
「アロマテラピーに出合い奥深さを知り長年追求する中で、人への見方も自然と変わりました」
「カラーセラピーや精油の選び方で、心のあり方を学べることが多くありました」
「マインドフルネスの1つとして聞香を実践しています。香りに集中すると心が満たされ落ち着きます」

自分の心や気持ちに向き合ってみると、人や物事の見方が変わって、新たな気づきが得られるかもしれません。興味のある方は「セラピスト8月号」もぜひ手にとってみてください。












