アロマの学びと、資格を活かすには?

投稿日:2017年7月2日

2017年も半年が過ぎ、後半がスタートしました。

7月7日には、「セラピスト8月号」が発売します。

今号の第1&第2特集は、「ドイツ自然療法の聖母・ヒルデガルトと、現代の薬草魔女たち」、
「肩凝りを手技療法で改善!」です。

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他にも様々な記事がありますが、今号の取材でも、素敵なアロマセラピスト・講師の方との出会いがありました。

1人目は、千葉県流山市に住む、「アロマまどぅゆ〜る」のすぎもとかよさん。

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2人目は、神奈川県鎌倉市で活躍している「鎌倉RoseCoeur」の宮地一美さん。

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そして3人目は、東京都墨田区の「gattoファクトリー」の橋本由佳さんです。

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3人には、「アロマの資格の活かし方」をテーマにお話を伺いましたが、アロマの仕事を長く続けるための共通点がありました。

その1つは、アロマに自らが勇気づけられ、アロマの良さを一般に広く普及するための活動をしていること。
アイディアが満載で、ご自身の得意分野とアロマを融合させて仕事にしていること。
そして、行動力が大変あるところ、ですね。

その他にも多々、共通点があり、アロマと関わり、その活動を続けてゆくためのヒントを沢山お聞きできました。
ぜひ、本誌の記事も、ご覧下さい!

稲村

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