ファシアには、皮膚の下の「浅筋膜」、筋肉を包む「深筋膜」、臓器を包む「内臓筋膜」、さらには、「腱」「靭帯」「骨膜」「神経鞘」などが含まれ、これらすべてが「ひとつながり」の連続体として存在しています。セラピーやボディワークのあらゆる分野で注目されている「ファシア」は、単に筋肉を包む膜=「筋筋膜」ではなく、骨、内臓、神経まで連動した、全身を覆う「生体ネットワーク」のことなのです。
第1特集では、ファシアとは何か、その「構造」「メカニズム」を詳しく解説。さらに、「エフルラージュ」によるファシアリリースメソッドや「経絡&ツボ」とファシアの共通点に着目した施術法、そして、全身のファシアに響かせる「リフレクソロジー」の技術を紹介します。全身に連なるファシアの癒着を解消できれば、痛みやしびれ、心の悩みやストレスなどさまざまな問題を解決することができるでしょう。


アロマとハープの可能性をとことん追求するユニークなサロンを運営する、川西加恵さん。ハーブを栽培、蒸留、クラフトと実践で使いこなし、自他ともに認める、最強の“ハーブオタク”です。本連載では、もっとハーブを活用したいけれど、結局シングルのハーブティーでしか楽しめていない……という方のための、旬のハーブの能力を120%引き出せるノウハウが満載! あなたのセラピーライフに取り入れやすい形で、ハーブを学び、感じ、楽しんでいきましょう。第1回のハーブには、【リンデン】が登場!
最新号で特集し、大きな反響を呼んでいる「ビブリオセラピー(読書療法)」。日本読書療法学会会長・寺田真理子さんによる、新連載がスタートします! 毎号テーマに沿った癒しの“本”を紹介・解説。サロンに備えておくことで、クライアントに触れてもらうことができ、さらにはセラピスト自身の心のコンディション調律にも役立てられます。セッションの外でもセラピー効果を生み出す、常備薬のような本たちを、寺田さんのナビゲートのもと、一緒に集めていきましょう。第4回のテーマは「時間」です。
