PRそれぞれの生き方

投稿日:2015年6月12日

こんにちは!セラピスト編集部の田中です。

梅雨の季節になると、休日に外出する気分にならず、

室内で過ごすことが多くなりますよね。

といっても、私は基本的に引きこもりなのであまり苦になりません。

そんなにいつも休日引きこもっていて何をしてるの?

と、聞かれるのですが、基本的にいつも映画を観ているか小説を読んでいます。

特にSFが大好きで、フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』と、

伊藤 計劃『虐殺器官』は私の人生を変えたと言っても

過言ではありません!

そんなSF好きの私ですが、

未来を夢見るだけでなく現代の作品も読もうと思い、

全然違うジャンルの2つの作品を買って読みました。

1冊目は、小島慶子さんの『わたしの神様』

小島慶子さん、テレビに出ている時も頭の回転が速くて大好きでしたが、

本もこんなに面白いなんてずるいです。

この小説は「女」として生きることに葛藤する「女子アナ」たちの人生を描いた作品なのですが、

現代日本における「女性」の職業ヒエラルキーの最高峰と言われる

女子アナ達の葛藤は、働く女の心の琴線にばしばしと触れてきます。

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2冊目は、小野美由紀さんのエッセイ『傷口から人生』です。

就職活動をやめて人生面白くなったライターさんのお話。

小野さんとは境遇がほとんど同じ、そして就活で受けた会社もだいたい同じ。

読むのは心が痛すぎましたが、これを書いた小野さんは本当に強く、そして

繊細なんだな、私もとにかく頑張っていきていこう……と思えました。

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みなさんもお気に入りの一冊を見つけて、

読書で梅雨を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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