
少し前に捻挫をしてしまいました。もう1ヶ月ほど経ち、今はほぼ完治しました! 今までも足を捻ることは何度もありましたが、「ちゃんとした捻挫」は今回が初めてでした。あまりの痛さに整形外科を受診してレントゲン検査をしましたが、骨は無事でした。
改めて調べると、捻挫とは「靭帯を痛めた症状」で、つまり靭帯損傷のこと。そういえば昔、スキーで膝の靭帯を痛めたことがありましたが、靭帯の損傷は本当に治りが遅く、痛みも長引くものなのだと改めて思い出しました。
受傷当日は激痛で壁に手をついて歩くのがやっと。取材の予定も入っていましたが、とても移動できる状態ではなく、上司に代わっていただきました。最初の1週間は炎症がひどく、サポーターと湿布が手放せない毎日。電車ではバランスを取るのが難しく、人混みも危険だったため、しばらくはバスで移動していました。
それでも10日ほど経っても腫れはなかなか引かず、夕方にはむくみも加わり、お風呂でお湯につけるだけでも痛みを感じる日々。血流やリンパの巡りが悪くなっていたのか、朝起きて最初の一歩を踏み出すたびに激痛が走っていました。
そんな中、2週間目の週末に転機が訪れました。
実は捻挫をする前に、たまたま近所の整骨院の体験施術を予約しており、そのまま診てもらうことにしたのです。

施術を受けた翌朝、毎朝のようにあった「立ち上がる瞬間の激痛」がほとんどなくなっていて、本当に驚きました。
整骨院でやってもらったことは主に次のものでした。
・下肢の筋肉(腓骨周り)のピンポイントの調整
・腰のインナーマッスル
・上体(首)の調整
一般的なマッサージや整体では、大きな筋肉をほぐしたり動かしたりすることが多い印象ですが、このときの施術は、インナーマッスルや細かな筋肉に対する非常に繊細なアプローチでした。施術は驚くほど微細でもので「本当に効くのかな?」とそのときは思ってしまったのですが、その効果に脱帽。その後、全身を動かすタイプの整体で血の巡りも良くなったように思います。それぞれの目的の違いと使い分けの仕方も改めて実感しました。
どこか身体を痛めたときには、「そのうち治る」と湿布などで我慢せず、プロたちに頼るのがやはり一番ですね。
編集部M














