What's New!
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2018/02/23
プロのセラピストに必要なこととは?
3月7日に発売する「セラピスト4月号」。 第2特集は、「セラピストのためのSNSブランディング」です。 取材の過程で、セラピスト1人ひとりに「ブランディング」について尋ねると、その人のセラピーに向き合う姿勢であったり、セラピストとは何か?という本質が浮き彫りに ……
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2018/02/23
“怖れの条件反射”は、神経系がつくった「トラウマ」のしわざかも(そして治る!)。
こんにちは〜。 セラピスト編集部のHです。 まだ寒いですが、だんだん春がやってきているのを感じるこの頃。 四季があるってすばらしい。 時間の流れを感じられるのが何だかうれしいのは、年をとった証拠、なのかもしれません。 さて、今回のテーマは、『トラウマ ……
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2018/02/22
紫陽花とUVレジンで、アクセサリーを作ってみよう!
レジンという樹脂の中に花びらや外国切手、ビーズ、クラッシュシェル、ラメパウダー、クレイなどをパーツにしてレジン/樹脂をUVで固める。その後、削ったり加工することも可能だ。自分だけのオリジナルな世界をクリエイトしてみよう! ICA国際クレイセラピー協会が主催する特別ワークショ ……
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2018/02/22
一見さんや休眠客をリピーターに変える「手紙の書き方」
セラピストの集客ツールの一つである、「手紙」。その書き方を、2万円の手紙の経費で100万円を超える利益を出した経験を持つ、"ラブレター職人"の小曽根一智さんが伝授します。一見のクライアントの来店後に出す手紙のケース、1年以上来店していない休眠客に出す手紙のケースをそれぞれご紹介。相手の感情を揺り動か ……
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2018/02/22
小顔、シワ、目元パッチリ…多くの悩みを改善「かっさ美点マッサージ」
ゴッドハンドとして知られる、エステティシャンの田中玲子さん。 田中さんといえば、「美点マッサージ」でおなじみですが、美を導くツボである「美点」と、かっさを融合した「かっさ美点マッサージ」も行っています。 かっさを使えば、初級セラピストでも、平均レベルの結果を出すことができるというから ……
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2018/02/22
マクロビオティック・スイーツで「食養生」!
穀物や野菜を中心とした日本伝統食がベースの「マクロビオティック」。 この記事では、岩手県花巻市で、無農薬玄米の栽培・販売や マクロビオティック・カフェレストランの経営などを手がける畠山さゆりさんが、 白砂糖を使わず、米飴や甘酒などで甘みをつけた、 ホッと一息つけるマクロビオティック・ ……
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2018/02/22
〝口角〟と〝お客さまの好感度〟を上げる表情筋エクササイズ
究極のサービス業であるセラピスト。 その第一印象は、お客さまの好感度を大きく左右します。 そこで紹介するのが、歯科衛生士・内田佳代さんが開発した、顔の筋肉を鍛える「表情筋エクササイズ」です。 歯科での口腔機能療法を、手軽にできて継続しやすいように アレンジしたこのメソッド。 ……
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2018/02/22
「看取り士」に学ぶ 魂に寄り添う”その時”の心構え
セラピストが活躍する場が、ますます広がっています。 リラクゼーションだけではなく、ホスピスなど、人の「死」と直結する場に身を置くことも少なくありません。 数日前にケアをしたクライアントが、いなくなってしまう...。そんな時のために、セラピストはどのようなマインドでいれば良いのでしょうか。 ……
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2018/02/22
“食”と”メイク”が肌に与える影響とは? そして今できることを知ろう!
1人でも多くの女性の肌を、健康で美しい状態へ導くことは、 セラピストの大きな使命。 スキンケアに重要な、身体の内側・外側からのアプローチを知れば、 サロンワークに活用することが出来ます。 栄養カウンセラーの定真理子さんと メイクセラピストの岩井結美子さんによる対談で ……
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2018/02/22
“ブーム”ではなく、”定番”への担い手にー 正しい「酵素」生活をススメよう!
酵素ジュースやローフードなどが人気のいま。 でも、「流行っているから」「健康に良いと聞いたから」とにわか知識のまま 「酵素食」を続けている方もまだいるかもしれません。 この記事では、体内の「潜在酵素」と体外の「食物酵素」の関係や酵素を効果的に働かせるための食事の時間帯、食べると良いもの ……
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2018/02/22
学びのエクササイズ ブレインジムで心身をグレードアップ!
世界80カ国以上で活用される、 脳と身体を頭語するエクササイズ、「ブレインジム」。 身体の動きづらさやストレスの感じやすさに働きかけ、 スッキリした身体感覚をつくります。 この記事では、インストラクターの亀田せんじゅさんが、ブレインジムの理論や、基本ワーク「PACE」の方法を紹介します。 ……
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2018/02/22
悩みの原因を多角的に見立て確かな結果を出す「身体均整法」
内臓に負担のかかりやすい人、頭に負担がかかりやすい人...。人は皆、それぞれ異なった身体の歪み方をしています。カイロプラクティック、オステオパシー、スポンデロテラピーなど、さまざまな手技療法を融合し、身体を"運動機能"を中心に見立てる「12種体型診断」に基づいて、多岐に渡るアプローチを行うのが、 ……
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2018/02/22
メディカルハーブの恵みを120% 活用する!
私たちの自然治癒力を高め、 身体と心の健康をサポートしてくれるメディカルハーブ。 最近は心療内科など医療現場でハーブを取り入れる動きも見られます。 この記事は、メディカルハーブのキホン的な定義からさまざまな内服方法、 おすすめのハーブ、ハンガリアン・ウォーターのつくり方などを紹介します。 ……
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2018/02/22
エステティックの技術を取り入れて、施術に美容効果も!「美zen筋骨トリートメント」
2014年の 第4回「エステティックグランプリ」で、フェイシャル技術部門の優勝に輝いた、エステティシャンの舟津真里さん。美の結果を出すと共に、施術中の深いリラクゼーションを重視し、美と健康を相乗効果で高めるトリートメントを創り上げました。この記事では、技術を生み出すまでの船津さんの半生を紹介する ……
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2018/02/22
インガ・ドーガンさんの東洋医学的診断 「経絡」と臓器・反射区」との繋がりから分かる、不調の見立て方
多くの国では民間資格であるリフレクソロジー。でも南アフリカでは、リフレクソロジーが国家資格になっているのをご存じでしょうか?デンマーク生まれのリフレクソロジスト、インガ・ドーガンさんは、より効果的な見立て(ボディアセスメント)と施術を求めて研究を進めた結果、東洋医学の五行論に辿り着きました。 ……
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2018/02/22
健やかな成長と、親子のコミュニケーションに。子どものためのアロマテラピー
人格形成や身体づくりを担う子どもの時代は、その後を左右する重要な時期です。子どもが悩んだり、体調を崩した時、薬だけに頼るのではなく、さまざまな力を持つ精油に助けてもらいましょう。希釈濃度などに特に気を配らなければならない、3歳から〜小学生のためのアロマケアは、助産師の浅井貴子さんが、思春期での揺 ……
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2018/02/22
住環境と心のバランスを整え、縁も運も引き寄せる! 開運を導く「アロマ風水」
東洋の思想が生み出した鑑定方法「風水」と、西洋で受け継がれてきた香りのセラピー「アロマテラピー」には、たくさんの共通点があります。この東西の英知を融合した〝開運メソッド〟が、アロマ風水です。その創始者である横井靖弘さんが、アロマ風水とは何かを解説。また、「外側の風水」として、間取りの方角と運気に ……
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2018/02/22
本場タイの指導者が紐解く「セン」とタイマッサージの現在
アクロバティックなストレッチ技などのイメージが強いタイマッサージ。長い歴史の中で伝えられてきたのは、「セン」と呼ばれるエネルギーラインの存在でした。タイ伝統医学では、人体には7200本ものセンがあると考え、センと呼ばれるエネルギーラインへのアプローチにより、心身のバランスを整えていきます。独自のエネ ……
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2018/02/22
フィレンツェで息づく薬草学と今なお愛される「古典薬局」の存在
植物を用いた「薬草」を使って、心身の不調を改善するということは、古来より行われています。ギリシア、ローマ、アラビアの科学を受け継いだイタリア・フィレンツェは、13世紀末に貿易と通貨経済の中心として栄え、やがてルネッサンス文化が開花しました。そう、フィレンツェは世界的に薬草学が発展した街。そこには ……
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2018/02/22
北米の厳しい自然から生まれたエネルギーで人を癒す、「アラスカン・エッセンス」
アラスカン・エッセンス」とは、アメリカのアラスカ州の植物、鉱物(ジェム)、環境のエネルギーから作られているフラワーエッセンスです。プロデューサーのスティーブ・ジョンソンさんは、1983年からこのエッセンスを作り始めました。 環境の浄化や変容のサポートに役立つと、フラワーエッセンスの愛好 ……