PR視野を狭めてしまわないように……

投稿日:

最近、セラピスト養成スクールの関係者から、「ハンドマッサージ」や「精油のブレンド講座」など、初級者向けセミナーのニーズが高まっているという声を聞きます。

「スクールのカリキュラムを考えていると、専門性の高いコアな講座がどんどん思いつき、それがスキルアップを目指すセラピストたちのニーズに合うものだと思っていたが、実は専門家からみたら物足りないような一般向けの初級講座が求められているのかもしれない」というのです。

確かにコアな内容を好む、専門的視点のニーズもあるでしょうが、そればかり考えていると、どんどん発想が狭くなり、ターゲット層の幅も痩せ細ってしまうでしょう。

これは雑誌を作るときや、人に何かを教えるときなど、さまざまなケースに当てはまることだと改めて実感しました。

稲村

おすすめ記事

一般社団法人プラスアロマ協会代表理事・齋藤智子さんに学ぶ 「アロマ調香デザイン学」のエッセンス

最終回 アロマ空間演出の現場から 〜香りがあるライフスタイルの提案へ〜 これまでアロマスクール、マッサージケア、香育など …
セラピストブログ0502ニオイコブシ

からくり箱にウッドチップを入れて自分だけのアロマタイム -集中力を高めるニオイコブシ-

香りはダイレクトに脳に働きかけるので、特にオフィスでは拡散に気をつかわなければならないですよね。その点、このからくり箱は …

セラピストのための、SNSブランディング動画(セラピスト4月号連動記事)

「選ばれるセラピスト」「選ばれる講師」になるためには、自身のブランディングは欠かせません。そして構築した自らのブランド、 …

新刊&新作DVD