PR視野を狭めてしまわないように……

投稿日:

最近、セラピスト養成スクールの関係者から、「ハンドマッサージ」や「精油のブレンド講座」など、初級者向けセミナーのニーズが高まっているという声を聞きます。

「スクールのカリキュラムを考えていると、専門性の高いコアな講座がどんどん思いつき、それがスキルアップを目指すセラピストたちのニーズに合うものだと思っていたが、実は専門家からみたら物足りないような一般向けの初級講座が求められているのかもしれない」というのです。

確かにコアな内容を好む、専門的視点のニーズもあるでしょうが、そればかり考えていると、どんどん発想が狭くなり、ターゲット層の幅も痩せ細ってしまうでしょう。

これは雑誌を作るときや、人に何かを教えるときなど、さまざまなケースに当てはまることだと改めて実感しました。

稲村

おすすめ記事

no image

なぜ満足度の高いサービスを提供できるのか

こんにちは~。 セラピスト編集部のササキです。 今日は突然暖かくなりましたね。そろそろ、ヤツが本格的に飛び始める時期が到 …
no image

研究者が語る、認知症予防とアロマセラピーの関係

近頃、「アロマセラピーが認知症の予防改善に効果がある」とテレビ番組で紹介され、一般層にも大きな反響を呼びました。認知症患 …
no image

日本一のおもてなしサロン①

先日、「第3回エステティックグランプリ」予選第1位のサロン、「MANO EN MANO」さんに取材に伺いました。 エステ …

新刊&新作DVD