PR視野を狭めてしまわないように……

投稿日:

最近、セラピスト養成スクールの関係者から、「ハンドマッサージ」や「精油のブレンド講座」など、初級者向けセミナーのニーズが高まっているという声を聞きます。

「スクールのカリキュラムを考えていると、専門性の高いコアな講座がどんどん思いつき、それがスキルアップを目指すセラピストたちのニーズに合うものだと思っていたが、実は専門家からみたら物足りないような一般向けの初級講座が求められているのかもしれない」というのです。

確かにコアな内容を好む、専門的視点のニーズもあるでしょうが、そればかり考えていると、どんどん発想が狭くなり、ターゲット層の幅も痩せ細ってしまうでしょう。

これは雑誌を作るときや、人に何かを教えるときなど、さまざまなケースに当てはまることだと改めて実感しました。

稲村

おすすめ記事

セラピー体験記 第10回 アロマコラージュ療法で心の願望を知る!

こんにちは〜。 セラピスト編集部のHです。   セラピー体験記、ようやく第10回を迎えました(やっと̷ …

磯部百香さん&小澤智子さんに訊く! これからのサロンに必要な「オンライン活用」とは?(8月号特集連動)

『セラピスト』2020年8月号(7月7日発売号)では、世界中を騒がせている新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ「サロン …

慢性的な爪の凹みの原因、中医学的な視点で見てみると?

こんにちは編集部Tです。 雑誌が慌ただしくも校了を迎えると、恒例の「ちょっとだけ丁寧に過ごしたい」期に入ります。頑張って …

新刊&新作DVD