流星のかけらでディープヒーリング体験

投稿日:2015年6月21日

みなさま、こんばんは☆
セラピスト編集部の中田です^^/

みなさまは、ふだん、体調の悪さやな痛みなどを
感じることはありませんか?

私は、去年の12月頃から、右肩の関節が痛み出しました。

執筆のため、1日2〜3時間くらいの睡眠が続いていた時期に発生したので、
その仕事が片づけば治るだろう、くらいに簡単に考えていました。

ところが—-。
その大きな仕事が終わり、半年経ってもずっと痛いまま。
レントゲンでも特に異常はないのですが、
腕を上げたり、背中に腕を回すとき、頭が白くなるくらい激痛が走るのです。
(そんな状態でも放置しておく私は、
お気楽トンボなのか、危機管理能力が薄いのか…^^;)

その痛みが、自身の一部になろうとしていたこの頃。
たまたま取材で、「小町苑」というサロンに行く機会がありました。
「皇帝按摩」という足揉みで人気があり、自治体の商店グランプリも受賞した、
学芸大学にあるサロン(駒沢通りの東急ストア2F)さんです。

そこのオーナーNさんは、特別なディープヒーリングができる人だというのです。

150620_nakada2.jpg

世界中のスパやサロンに行くのが趣味だったNさんは、
ある国に行ったとき、地元で評判のヒーラーに会いに行き、
流星のかけらと金で作られた特殊な金属棒でヒーリングしてもらうと、
心身がみちがえるほど元気になったそうです。

そしてそのヒーラーを師匠として修行を積み、
その金属棒を譲り受けて、日本で開業されました。

取材時、私とライターTさんは、そのオーナーの施術を受けさせていただきました。

修行の末に天地とつながったオーナーNさんは、
流星の金属棒や、独自に編み出した手技、
DNAレベルの調整ができるという特別なクリスタルボウルなどを駆使して
負の気を取り除き、波動を高め、
身・心・魂のエネルギ–バランスを”最適化”してくださいます。

すると…

何と、半年以上も悩んでいた右肩関節痛が、
わずか数分でなくなってしまったのです!
ウソみたいな本当の話です。
どうやら、肉体的、精神的なストレスが物質化して、
右肩にたまっていた模様…

痛みが消えた驚きと感動もありましたが、それだけではなく、
脳波や意識の変革もあったのか、
術後は心も晴れ晴れと、うきうきルンルン楽しくなり、
“何でもできるような気がする!”と大きな気持ちに。

ライターTさんも、20年来、背負っていた重荷から解放され、
顔が白く柔和に、声もまろやかになっていました。

そして気がつけば、2人とも、手や腕や顔などに、
“ダイヤモンドダスト(波動が高まると表れるというキラキラした白や金や虹色の粉)”が
たくさん表れていたのです。

150620_nakada3.jpg

Tさんは気に入った様子で、こんどはお客さんとして行く、と言っています。

オーナー直々の施術は少々お高めですが、
心身の不調などで、他の方法でよくならなかったとき、
いざというときには、ぜひおすすめです!

小町苑さんの記事は、7月7日発売のセラピスト8月号に掲載されますので、
よろしければご覧くださいね☆

それではまた、お会いする日まで…☆
みなさまがいっそう素敵に輝かれますように…☆★☆

Maria

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