
こんにちは、編集部Tです。
昨日の熊本の地震で被災された皆様に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。
余震も続きまだまだ落ち着かない状況と思いますが、少しでも安全な場所で、心休まる時間を過ごせますよう願います。
また、西日本を中心に酷暑の日々が続いています。崩れた家屋の片付けや救助に当たる皆さまが、どうか水分や塩分をしっかり補給できていますように……。
そして1日も早く、穏やかな日常に戻れますことを心から願っております。
遠く東京にいながら、なんとなく心落ち着かない私ですが、今日はお仕事の近況などを少し綴ってみます。
先週、次号(2026年10月号)の打ち合わせで川西加恵先生のサロンへ行ってまいりました。かれこれ5度目くらいの来訪になるでしょうか。
現在本誌で好評連載中の『暮らしを彩るハーブ歳時記』でもご紹介していますが、川西先生は、知識も検証も実践も栽培も全部やる〝最強のハーブ・オタク〟と思っております(笑)。
さまざまな文献から興味深い記述を引かれては、実際に現地に足を運んでみたり、当時の植物の使用法を再現してみたりと、好奇心旺盛&パワフルでいらっしゃいます。昨年の「セラピーワールド東京」でも、江戸時代の蒸留を現代に甦らせ、ハーブ好きな参加者の皆さんを驚かせていました。

そんな先生ですから、サロン玄関に続く階段やお庭にも、さまざまなハーブが所狭しと育てられています。
上の写真は、次号にも登場予定のエキナセア。花が散り、もうすぐ種を収穫予定とのこと。「種はもうすぐにでも採れそうに思いますよね? でもエキナセアはしっかりカラカラになるまで乾燥させてあげないと、発芽しにくいんです。去年はこのタイミングで収穫して失敗したので、今年はじっくり待ちます!」と意気込んでいらっしゃいました。
これだけハーブに精通されていても、栽培に失敗があるなんて意外ですと言うと、「全然そんなことないです、常に試行錯誤です!」とニッコリされていました。意外です!!
次号の連載テーマは「オリーブ」ということで、打ち合わせではその辺りの話や、先生の近況などをじっくり伺いました。10月号の歳時記も乞うご期待ください♪(本記事のトップに載せた写真も、川西先生が栽培中のオリーブです)

ちなみに……
これは役得すぎて大変申し上げにくいのですが、なんと現在発売中の8月号掲載のレシピから、モクテルをウェルカムティーにいただいてしまいました……!(皆さま申し訳ありません >< )
その名も「梅シロップとハイビスカスティーのモクテル」。本誌をご覧の方はお分かりと思いますが、これ、二層になっているんです。おしゃれ! そして軽やかな梅の香りと、爽やかなローゼルの酸味が、まさに夏にぴったりのドリンクでした。ぜひ皆さまもお家で作ってみてくださいね。
ハーブを楽しみながら、今年の酷暑を乗り切りましょう!
編集部T

















