PRおすすめお正月映画『いろとりどりの親子』

投稿日:2019年1月3日

明けましておめでとうございます!

セラピスト編集部のHです。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2019年、キターーーーーー!!

うお座の私にとって、めちゃくちゃ良い年らしいです。

本当か??と、半信半疑になっていますが、

まあ良いということにしておこう…。。

 

で、今回は、お正月映画のおすすめの1本をご紹介します。

 

クイーンも良いですが、ぜひこちらの映画も!

それは、ドキュメンタリー映画の『いろとりどりの親子』です。

http://longride.jp/irotoridori/

 

原作は、ゲイの作家、アンドリュー・ソロモン。

 

ソロモン氏は、ゲイである自分を受け入れることに葛藤する両親との関係に悩み、

「他の親はどうやって『自分の子どもは普通ではない』という葛藤を乗り越えているのだろう?」

 

「そして、『普通ではない』とされた子どもたちは、

どのようにして自分を愛し、親との関係を乗り越えているのだろう?」と、

“さまざまな親子の形”に興味を持ったそうです。

 

そして彼は、10年の歳月をかけ、

性同一性障害や身体障がいなど

『普通と違う』子どもを300組以上の親子をインタビュー。

 

膨大な取材を通して書き上げた一冊は、24カ国後に翻訳され、ベストセラーになったそうです。

(日本語版は、今年発売になるようです!)

 

映画では、そのうち6組の親子が登場。

 

子どもが『普通ではない』と知った後の親、そして子どもが、

それをどう受け入れていくのかなどが 描かれていました。

 

「この映画感動しました」とか「差別はやめましょう」

というのは、 言うは易し、行うは難しだと思うので書きませんが、

精神科医の高橋和巳先生が

「“辺境”にいる人が、世界を変えている」といったことを

著書(あとがきだったかな?)で述べられていたように、

辛い経験をしたり、生きることに違和感を持っていた人ほど、

社会を良くする力を持っているんだなあと思いました。

 

なので、心身の不調に悩んだセラピストさんほど その可能性を秘めているわけで、

小誌などを通して、

そういった方をご紹介していきたいと感じました。

 

実際に、トラウマを受けた後に回復した人は、

通常の人よりも高いレジリエンス能力を持っているそうです。

 

『いろとりどりの親子』、上映終了しているところも多いですが(書いておきながらすみません)、

まだやっているところもあるので、

ご興味あればぜひ〜〜。

 

というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

セラピスト編集部 H

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