
今年も早いもので半分が過ぎ、下半期になりました(もう2週間が経ちますが・・)。
2026年は、雑誌「セラピスト」が創刊して25周年となる記念の年。
その記念事業として関西初となる「セラピーワールド大阪 2026」を開催し、また小誌では、創刊25周年の特別企画を掲載してきました。
先週発売しました「セラピスト8月号」では、セラピー業界の未来を展望する座談会を行いました。
座談会に参加していただいたのは、この3人!

2006年にWell-being株式会社を起業し、エフルラージュだけで結果が出せるエフェクティブタッチを開発した、小澤智子さん(左)。
チャクラや陰陽五行など伝統医学の思想を取り入れながら、香りを通して人生の本質と向き合う独自のアロマセラピーメソッドを確立した、小林ケイさん(右)。
そして、内臓マッサージ協会代表理事であり、Yuki式チネイザンの創始者、延べ10万人以上をサポートしてきた内臓セラピーの専門家、Yukiさんです(中央)。
座談会は、小誌が創刊した25年前に、それぞれがどのような活動をしていたかを語り合うことからスタートしました。
小澤智子さんは大手製薬会社に務めるサラリーマン。

小林ケイさんはアロマスクールの講師。

そしてYukiさんはまだ学生で、スペインやエジプトを訪れていたそうです。

その後、話はセラピストとし活動し始めた経緯や、セラピー業界が当時と今とでどのように変わったのか、と展開。
さらに、これから10年、20年先の未来を見据え、セラピストたちはどのように変化していくべきか、それぞれの活動を踏まえて語っていただきました。
話を伺って特に印象深かったのが、「家庭」や「学校」など、若い世代の人たちにセラピーを普及させていくことの必要性についてでした。
個人的にも、「学校教育の場」にセラピストがいることのメリットを常々感じているため、将来、学校とセラピストを繋げる試みが出来たらと思っています。
既に、Yukiさんのように親子でできるキッズチネイザンの講座を開講したり、五感を育む香育を行っているアロマセラピストさんがいたりしますが、他にも、姿勢改善のためのボディワークの指導や、部活動前後のボディケア、保健室での心のケア(相談)等々、学校の中でセラピストのスキルを活かすことができるケースは、さまざま考えられます。
この25年の間に、セラピストの活動の場は大きく広がりました。
そうした状況をみると、2050年には、学校教育の場でセラピストが働く風景も、きっと日常のことになっているのではないでしょうか。
編集部I

















