“神業リンパケア”の「このみ先生」が伝える、セラピストにとって必要なこととは?

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“神業リンパケア”でお馴染み、SNS総フォロワー80万人以上の人気講師・このみ先生が、10月25日に開催した「セラピーワールド東京 2025」でセミナーを行いました。

当EXPOへの登壇は、今年が初めて。
セミナーでは、1回で結果を出せる顔とデコルテのオイルを使ったリンパケアの技術を披露しました。
ビフォアフターの写真を撮らなくても、お客さまが自ら効果を体感してくれるので、頑張ってクロージングをしなくても、勝手にリピーターになってくれる——そんな理想的な手技力が身につく講座だったのです。

このみ先生は、技術を教えるだけでなく、セラピストが継続して仕事を続けるために必要なことも伝えています。

「人を癒す仕事なのに、自分の心身はボロボロ。自己犠牲を払ってお客さまへ尽くす——それは美徳でしょうか。私自身が勤務セラピスト時代に極限状態まで追いつめられた経験と、それでもなんとかお客さまのご要望にお応えしたいという強い気持ちから、オリジナルの“神業リンパ”を生み出しました」

このように話す、このみ先生。
お客さまの「強圧リンパを受けたい」という希望には応えたい。でも、自分自身が身体を壊してしまっては元も子もない!
そこで、どうすれば身体や関節への負担を減らしつつ、満足度の高い施術ができるのだろうかと、必死で考えたといいます。

そこで気づいたこととは、常に力を入れっぱなしにしていることが、体力をもっとも奪っているという事実。それからは、手の形をキープしたまま、どこまで力を抜けるかをテーマに、日々施術中に実験を始めたのです。
さらに、体重を使わずに姿勢を崩さず施術ができれば腰への負担も減ると考え、腹筋を意識的に使って下半身を安定させることで、施術のフォームを改善していきます。
こうして生まれた“神業リンパ”は、お客さまから「前よりも圧がしっかり入っている」「深部が刺激されて気持ちいい」「サロンで一番上手」と評判になります。

現在発売中の「セラピスト12月号」では、セラピスト自身が身体の力を抜き、さらに支点・力点・作用点を応用することで、余分な力は入れず、しっかりとした圧を入れることができる手技を公開しています。

編集部I

 

 

 

 

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