PR第3回『ベルリン・ヒルデガルト・フォン・ビンゲン・デー』が開催!

投稿日:2017年10月12日

「喜びの治療」をテーマに、音楽、食、ハーブ療法を学ぶ

自然療法の母といわれる、中世ドイツの修道士女、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン。
2012年、列聖をはたし、ドイツ国内ほか、世界で人気を巻き起こしている。
そんな中、9月23日に、ドイツのベルリンで開催されたのが、「第3回 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン・デー」である。
国際ヒルデガルト協会によって行われた催しの模様を、お伝えする。

今年のイベントのテーマは、「喜びによる治療」。

厳しすぎる修行ではなく、喜びをもって暮らすことを提唱したヒルデガルトの教えをもとに、
さまざまなワークショップが開催された。
音楽、食物、ハーブといったヒルデガルト治療の主軸となるカテゴリーをベースに、
各専門講師陣がレクチャー。
参加者がさまざまなセラピーを体験した。

はじめに「音楽という喜び」の講義。
ヒルデガルトの楽曲と、それまでの中世教会音楽との違いについて学び、
参加者全員で、ヒルデガルトの癒しの音楽を輪唱した。

20171011_h_1.jpg
(講師:ギャビー・ブルトマン)

「喜びの食事」では、ヒルデガルトの食材とスパイスについての講義を実施。

20171011_h_2.jpg

20171011_h_3.jpg
(講師:国際ヒルデガルト協会 副会長 ダニエラ・デュマン)

  
ランチタイムには、講義で説明された食材を使った「五感を喜ばせるヒルデガルト料理」を堪能した。

20171011_h_4.jpg

20171011_h_5.jpg
(さまざまなスパイスが揃う)

20171011_h_6.jpg
(エダウチオオバコのパン)   

20171011_h_7.jpg
(ディンケル入りグリーンサラダ、にんじんとレッドビーツ野菜のイソップソースがけ、フェネル・栗のパテ)

20171011_h_9.jpg
(デザートには、ディンケルプディングとバラのゼリー)

そして午後には、「プランター薬草園作りの喜び」として、ハーブのワークショップを開催。
また、「食の喜び」の講義では、ヒルデガルトの食養生をもとにしたレシピが紹介された。
そして参加者全員で、手をつなぎ、ヒルデガルトの「喜びの歌」を歌い、会を締めくくった。

20171011_h_10.jpg

今回のイベントでは、ベルリン在住の方のほか、日本から訪れた人も。
初めての参加した日本人に対しても歓迎ムードであり、
ヒルデガルトの『喜びによる治療』にふさわしい、穏やかな1日となった。

おすすめ記事

スピリチュアルティーチャー・武藤悦子さんが語る 私の浄化に欠かせない、オーラソーマのポマンダー(セラピスト10月号特集連動企画)

現在発売中の「セラピスト10月号」。第2特集は、「スピリチュアル療法だからできること」です。スピリチュアルな療法を行うた …
書籍『最高の操体法』

【11/15発売】書籍『身体マネジメントの極意 最高の操体法』

こんにちは。 セラピスト必読の新刊情報! 本日ご紹介するのは11月15日に発売されたこちらの書籍です。 ーーーーー タイ …

2021年のバレンタイン市場は、エシカル思考!?

こんにちは編集部Tです。 立春を迎え、東京は少しばかり暖かい日が続いていますがまだまだ2月、油断は禁物ですね。2月といえ …

新刊&新作DVD