PR和の浸出油で学ぶ、日本人のための植物療法「和ハーブセラピスト養成講座」第3期が開講

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和ハーブ協会が主催する「和ハーブセラピスト養成講座」第3期が、8月〜12月に開講される。本講座は、日本の風土に育つ植物を生かした「和のインフューズドオイル(浸出油)」を中心に、日本人の暮らしや自然観に根差したセラピーを体系的に学べる実践講座だ。講師による実演やフィールドワークを交えながら、植物の恵みを日常のセルフケアや施術に取り入れる知識と技術を習得することを目指す。

「浸出油(インフューズドオイル)」とは、植物をオイルに漬け込み、脂溶性の有用成分をゆっくりと抽出した植物油のこと。精油のような揮発性成分だけではなく、植物が持つさまざまな成分を穏やかに取り込み、スキンケアやボディトリートメント、バームづくりなど幅広く活用できる。ヨモギやクロモジ、ビワ葉など、日本各地で親しまれてきた和ハーブとも相性が良く、植物を余すことなく生かす日本の伝統的な知恵とも親和性が高い。

 

講座では、和のインフューズドオイルの効能や作り方、活用法を学ぶほか、実際に森へ足を運び、植物の生育環境や自然との関わりを体感するフィールドワークも実施。植物を「資源」として消費するのではなく、その背景にある風土や文化、生態系への理解を深めながら、持続可能なセラピーの在り方を学べる点も特色となっている。また、今期からはベッドを使用したボディマッサージ(手技)のプログラムも新たに加わり、実践力を高められるカリキュラムへと充実した。

講師は、フィトセラピストで和ハーブフィールドマスターの大塚美穂氏をはじめ、和ハーブ協会代表理事・医学博士の古谷暢基氏、「和方スクール」を日本で唯一開講している畑中遼太郎氏、同協会副理事長・植物民俗研究家の平川美鶴氏が担当。海外由来のアロマテラピーだけでなく、日本の植物文化や自然との共生の思想を取り入れた「日本人ならではのセラピースタイル」を学びたい人にとって、貴重な学びの場となりそうだ。

講座概要

  • 講座名:和ハーブセラピスト養成講座 第3期
  • 主催:一般社団法人 和ハーブ協会
  • 定員:東京10名(定員になり次第締切)
  • 受講料:税抜98,000円(税込107,800円・講座専用テキスト・実習教材・資格認定料込)
  • お申込み〆切:7月31日(金)
  • 公式サイト和ハーブ協会「和ハーブセラピスト養成講座」案内ページ

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