PR情報を惜しみなく提供する、セラピストの「伝道師」

投稿日:2017年10月13日

11月7日に発売する「セラピスト12月号」の編集作業が、大詰めを迎えています。
今号でも、たくさんのセラピストさんにお話を伺いました。

171013ina.jpg

いつも、取材を受けていただく度に、情報を惜しみなく提供していただくセラピストさんたちには、頭が下がります。

彼女たちのほとんどは、インタビューの時だけでなく、セラピスト同士「横のつながりをつくる」活動をして、情報を惜しみなく提供し、日本のセラピストたちのレベルを上げようと試みています。

それはまるで日本にセラピー文化を根づかせようとする、伝道師のようでもあります。

前号で取材した、自身のサロンと、クリニックの統合医療ルームで、アロマトリートメントを提供しているセラピストさんは、次のように言いました。

婦人科クリニックでの施術経験は貴重だと思います。
その知識を自分だけのものにしておくのはもったいないです。
良いことは、どんどん広がって欲しいんです。
セラピストの業界が変な方向に進んで欲しくないから…。
何が健全かというと、その価値観もそれぞれですが、お金だけのためではなく、セラピスト自身が心も身体も健康で、受けてもハッピーになれる。
こういうやり取りができるセラピストが増えるように、自分ができることはシェアしますし、経験して来た方からはシェアさせていただく機会を作っていきたいです。

彼女は、実際にグループを作り、リーダーとして勉強会を実施しています。

たとえ同業者であっても、情報を惜しみなく提供しているセラピストさんには、その何倍もの情報が返ってきます。
そして活躍の舞台も、どんどんスケールアップしていきます。

数年後、さらに大きくなったそのセラピストさんを取材できる時が、とても楽しみです。

編集部I

おすすめ記事

古代からの薬草を受け継ぐ奈良はやっぱり…漢方のメッカ⁉

ハーブのことを調べていると、ひと昔前までは「薬草」としての役割がとても大きかったことを実感するのですが、最近も観光や村お …

芽吹きの季節に読みたい、「種」を巡るセラピストの物語。

こんにちは編集部Tです。 毎号セラピスト誌でお届けしている季節のエッセイ「Dear therapist 四季折々」、最新 …

皆さんは毎日よく眠れていますか? ―「眠りたいのに眠れない」いくつかの理由ー

「睡眠負債」という言葉をご存知ですか? 日々の少しずつの睡眠不足がまるで借金のように解消できないまま蓄積されていくことを …

新刊&新作DVD