アロマセラピストが生き残るために、必要なこととは?

投稿日:2017年5月2日 更新日:

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特集は、「脳セラピーで、治る!」「セラピストのマネー講座」の2つです。

今号は、座談会や対談も充実しています。
まず、調香師兼アロマセラピストの太田奈月さんが、カリスマモデルの田中マヤさんの香りをつくる過程を対談形式で紹介しています。

そして、アロマテラピー・プロフェッショナルの佐々木薫さんの連載対談企画、「佐々木薫のあの人に会いたくて」には、ホメオパス・由井寅子さんが登場!

さらに、セラピー・心理カウンセリング・エステティックスクールの一流講師が集い、スクール選びのコツやセラピストとして必要なことを語り合う座談会も、掲載しています。
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座談会に参加した4人の一流講師たち。
左から、大杉みどりさん、アネルズあづささん、
中山めぐみさん、浮世満理子さん。
お客さまに支持され、ずっと変わらず第一線で活躍するセラピストになるためには、どうしたらいいのでしょうか?
これは、本誌創刊以来、絶えることなく取り上げているテーマでもあります。

座談会の中で、アロマセラピストのアネルズあづささんは、次のように語っていました。

「今後は自分の専門を持つ人が生き残り、マルチな人は淘汰されていくと思います。なぜなら、これだけ情報が溢れていると、一般の方が自分で調べ、マルチになってくるから。それ以上の情報を持っていないと、満足度の高いセラピーはできなくなるでしょうね」

日本でアロマセラピストがサロンを開業し、熱心に集客をするようになってから、十数年が経ちます。

まだ、アロマの認知度が低かった時代は、アロマサロン自体に希少価値がありました。

競合サロンが現れると、アロマ一本だけではダメで、様々なセラピーの情報やスキルの提供を求められるケースが増えてきました。

しかしこれからは、アネルズさんが言うように、マルチなだけではダメで、「アロマセラピーが、できます」ではなく、「アロマセラピーで、これができます」という「何か」を見つけなくてはならない時代になるのでしょう。

今まで、お客さまが沢山いらしていたからといって、ずっと同じことをしていてはダメ!
常に時代の流れやニーズを敏感にとらえて、時に自らも変わって行かなければならない――。

様々なジャンルで言われていることですが、セラピストも、こうした柔軟さを持っていなければ、ずっと変わらず第一線で活躍することはできないのかもしれません。

稲村

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