PR他業種店舗に見る、お客さんを呼ぶ秘密

投稿日:

こんにちは!

セラピスト編集部に新しく入りました、
ササキ(♂)といいます。
ついに編集部ブログデビューです。

素直な(=単純な?)人間で、
「美味しい食べ物と、美味しいお酒!」さえあれば、
身も心もすっかり癒されてしまいます。

そんなこんなで、美味しいものを求めて
日々さまよっているわけですが、食べ物、飲み物以外にも
よーく観察してみると、色々なことが読み取れたりします。

先日、世田谷区にある「石はら」さんというそば屋に行きました。
この日は平日でしたがほぼ満席という人気ぶり。

そばも料理もおいしいのですが、その他にも
お客をリピートさせる点がいくつかあるのがこのお店です。

12_03_09.jpg

その1 メニューの多さ

グランドメニュー、季節ものなど合わせると
かなりの種類のそばがあります。

飲食店で怖いのが、食材のロス。
メニュー数を増やすということは注文を分散させることにつながり、
食材の消費が読めなくなります。

ロスを極力なくすためにメニュー数を絞るというのは、よく使われる手。
しかし、たくさんのメニューがあれば「今日は何を食べようかな」
「次はこれを食べたい」「季節の変わり目だからあの店に行こうかな」となり、
結果的にリピート客になるのです。

その2 1人客への気配り

そば以外のほとんどの料理で、「ハーフサイズ」を
頼めるのがすごいところです。

そば屋は1人客も多く、「ちょっとお酒を飲んで、つまみもほしいけど…
通常の一人前では量が多いなあ」と躊躇している人も多いもの。
そんなお客にとっては、ハーフサイズで注文ができるのは嬉しい気配りです。

もちろん、価格もハーフになり、お店としては客単価が減りますので、
これをやらないお店は多いです。そこをあえてやるところに、
この「平日から満席」の秘密が見えてくる気がします。

味(セラピーサロンなら、手技や施術内容でしょうか)が良いのは
大前提で、その上でお客さんが「こうだったら嬉しいな」と思うことに気づく、
一見お店には不都合に見えるようなことを、お客のためにあえて実施する。

これは業種を越えて、集客に苦戦されているお店やサロンさんに共通した、
ヒントになるのではないでしょうか?

ちなみに今晩は、五反田のホルモン屋に潜入します!
それでは良い週末を☆

おすすめ記事

【セラピスト10月号】精神科医・香山リカ先生の連載のテーマは“発達障害”です!

次号のセラピスト10月号は9月7日発売予定です。今年の2月号から始まった連載「セラピストのための精神医学の基礎知識」は5 …

セラピスト12月号第1特集連動記事 一流講師オススメの「本」

セラピスト12月号の第1特集では、セラピストの人生に影響を与えたり、ココロとカラダに関連する「本」を紹介しています。ここ …

歪んだ身体をしっかり理解しよう!「カラダが読めるセラピストになる、解剖学レッスン」

9月も終わりに近づいていますが、東京はいつまでも暑く、なかなか秋の気配を感じられません。 今年の夏は、7月前半に最高気温 …

新刊&新作DVD