絵本ハートリーディング、受けてきました!

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こんにちは。
セラピスト編集部のはんざわです。

先日、「絵本ハートリーディング」というセラピーに体験参加してきました。

これは絵本を使って心の状態を探っていくセラピーで、今年5月からアートセラピスト3名で本格的に活動を始められるとのこと。
1人のクライアントに対し、セラピスト3名で絵本リーディングをしていくそうで、うち1名は現役の絵本作家さんでもあります。

リーディングでは、数十冊の絵本の中から絵本を4冊選んでページを開き、その絵を分析して心理状態を見ていきます。
ではさっそくリーディングの模様をかんたんにお伝えします。

私が選んだ4冊は以下のとおり(ページは直観で開きます)。
選んだ1冊目が過去、2冊目が現在、3冊目が未来、4冊目がアドバイスの絵になるそうです。

1冊目:「過去」の絵
本のタイトルを忘れてしまったのですが、日本の童謡などについての絵本でした。

130516-1.jpg

2冊目:「現在」の絵
絵本タイトル『君のためにできること』

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3冊目:「未来」の絵
絵本タイトル『ぼくの遠足』
(作者の穂高順也さんが、このセラピーのセラピストさんでもあります)

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4冊目:アドバイス
絵本タイトル『おさるのジョージ』

130516-4.jpg

この4冊の4つの絵について、セラピストさんにフォローしてもらいながら、分析していきました。

セラピストさん:
「この絵を見て、どう感じましたか?」

私:
「『過去』は、アリのように無心に遊んでいたなあと思いました。
『現在』は、2冊目の絵のような『長すぎるマフラーを編む』みたいな、見当違いの親切をずっとしている気が・・・。
『未来』の絵ですが、自分が3冊目の絵の中にいるとしたら、左ページの猫かもしれません。
『アドバイス』は、おさるのジョージが自転車を降りているので、”立ち止まる”ということが大事なのでしょうか」

私の回答に対して、アートセラピストさんがさまざまな角度から分析をしていきます。セラピストが3名いるだけに、答えも3者3様で面白かったです。

セラピストあきやさん:
「『過去』の絵にある”アリ”は働くことの象徴なんですよ。だからこれまで一生懸命働いてきたということが現れているのかもしれませんね。また、『アドバイス』の絵では、おさるのジョージが自転車を降りて、バッグに入っていた新聞紙を使っていますね。お話を聴くと、はんざわさんは目標に向かって走っているようですが、ジョージのように既に持っている能力を活かして頑張ると良いのではないでしょうか」

(↓自転車に乗って走っているジョージ。背中に新聞紙・・・)

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描かれているものの象徴性や、それらの関係性から私の心理状態を推察してくださいました。

セラピストうちださん:
「『現在』は、2枚目の絵のように、ロケットに乗ったり料理をしたりと忙しくされているようですね。または、『未来』の絵は、目を閉じた猫が”鍵穴”に見えます。(コレ↓)

130516-5.jpg

未来は、鍵を開けて新しい世界に飛び出していくのかもしれませんね」
と、直観的な鋭い指摘が印象的でした。
また、今回のリーディング内容をマインドマップでまとめてくださいました。

セラピストほたかさん:
「3枚目の絵本(未来)のストーリーを説明しますね。この話は、風邪をひいて遠足に行けなくなった男の子が、『心だけでも遠足に行きたい!』と、猫やいろいろなものの魂を引き連れて、身体から抜け出し、遠足に行くというものです。この猫は、自分からではなく、受け身な立場で外に出て行くんですよ」
(作者さんだけあって、ほたかさんでないと分からないメッセージがたくさんでした)

と、個性あふれたリーディングをたくさんしていただいたのですが、結論は「手持ちのカードでがんばる」といったことだったような気がします。
このセラピーを受けてから、先へ先へと急ぐのではなく、自分の能力などを改めて見つめ直したりもしたので、受けてよかったなあと思いました。

(↓「自転車を降りて新聞紙を折ってみよう」の絵。この絵が一番印象に残りました)

130516-7.jpg

・・・と受けてみておいて何ですが、
「新しいセラピー」というと、「臨床データとったの? ほんとに効果あるの?」とか「意味ないんじゃないの?」と疑いの目を持ってしまうことがあります。
だって危ないですよね。人の心や身体に触れるというのは、危険なことでもある・・・。うかつにセラピーを体験したことで、精神的なダメージを深く受けたり、骨にひびが入ったりなどと、余計悪化した方、いると思います。

でも反面、「スクールで教えられた技術を提供するだけ」って、もったいないなあとも感じます。人体の心や身体の謎はまだまだ解明しきれていないし、うつりゆく世の中、これまでと違った心身の不調が出てくるのは必至。

人間の心身は太古より変わらなくもありますが、変わってもいる部分もあるので、新しい療法、バージョンアップしたセラピーは必要だなあ・・・と感じます。
アロマや整体や各種療法を開発した偉大なる創始者も、きっと最初は周りに反発されたのだろうし。

絵本ハートリーディング、これから東京・秋葉原でスペースを借りながら活動されるそうです。
今は介護職などのお仕事と並行してなさっているそうですが、いずれはこのセラピーを広げる活動をメインにされたいとのこと。応援してます。

ではではまた〜!

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