週末、千葉県を訪れ思うこと。名産品に上げられる“枇杷”の花の香りって嗅いだことありますか?

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こんにちは編集部Tです。
3月を間近にそろそろ行楽シーズンで浮き足立つ季節のはずが、ウイルス関連の記事が多く、漂う自粛と予防ムードに気持ちもつい塞ぎがちです。この三連休には、人混みを避け(リフレッシュも兼ねて)千葉県の鋸南エリアまでドライブに行ってきました。ところが……、アクアライン先での渋滞情報に嫌な予感を抱いていたら、まさかの大混雑。「自然のなかに向かえば、都心にいるより感染確率は低いはず」という安易な発想でしたが、みんな考えることは同じということなのでしょうか。。。

目当ての浜焼き屋さんも2時間待ちということで、待っている間に近場の“鋸山”をぶらりと散策してみることに。何度も通過したことはありながら今回が初訪問だったのですが、管理所で案内図を受け取ってびっくり。大仏広場と4つのエリアからなる壮大な観光スポットだったのですね!(いわゆる山頂から海が一望できるスポットなのだと思っていました、鋸南町の皆さまごめんなさい。)先の台風の影響で薙ぎ倒された木々や封鎖箇所もまだ多かったですが、大仏広場には梅の木が紅白の花を割かせており、心和む風景でした。

鋸山

帰路につく前に、地元の特産品や農産物の集結が楽しい「道の駅」にも立ち寄りました。千葉といえばの“落花生”と“枇杷”商品が目立ちますが、意外と枇杷の葉茶が見当たらなかったような。抗炎症・抗菌作用があり、漢方や東洋ハーブとして知られる枇杷の葉。果実と葉を使った加工品は多いですが、意外にも(!?)花もとってもいい香りなんですよね。
そういえば“枇杷の花の精油”なんてとれるのでしょうか?実の方が商品価値が高いと思われているのか、あるいは抽出が難しいのか、花にはあまり効能がないのか…???バラ科の植物ですし、地域おこしにも人気が出そうだなあなんて単純に考えてしまいますが、どうなんでしょう。“枇杷の花の精油”、どなたかご存知だったら教えてください。

枇杷

私たちの暮らす土地に馴染みのある植物を通じ、香りと効能の活用に限らず、地域活性にも結びついていけると素敵ですよね。4月の「発見!アロマ&ハーブEXPO2020」でも、“和精油&日本の森の香り展”を同時開催いたしますので、こちらもお楽しみに!
編集部T

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