PRセラピストの手と心が、新たな職場で活かされていく――“キャリア形成物語”

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5月も後半となり、今年も暑い日が多くなりそうだと思っていたら、昨日と今日は全国的に雨模様の肌寒い日となりました。来週は、また陽射しの強い日が続きそうで、寒暖差に体調を崩さぬようにしなければなりませんね。

5月といえば、雑誌「セラピスト」創刊号が発売した月であり、今年は25周年の節目の年になります。
この間、セラピストの資格を取得し、さまざまなキャリア形成を積み重ねている人たちと沢山、お会いしてきました。

「セラピストさんの中には、知識や技術に自信が持てない人が多くいらっしゃいます。国家資格を取得することは、その自信の後ろ盾になってくれると思います。私の場合は理容師免許がブランディングのひとつになり、メニュー単価を上げることにもつながりました」

こう語るのは、フェイシャル&リラクゼーションルーム「haru」のオーナーセラピスト・関口晴美さんです。

関口さんは、日本リフレクソロジー協会の認定資格を取得し、その後、エステティックの国際ライセンを取得します。
そして、フェイシャルとボディのトリートメントを日々行っていましたが、ある出来事がきっかけになり、2021年に新たな資格を取得したのです。

「フェイシャルのお客さまから、よく『シェービングもして欲しい』というリクエストを受けていたのです。それには理容師免許が必要でしたので、理容師育成の学校で3年間勉強し、理容師免許を取得しました」

今では、フェイシャル&リラクゼーションルーム「haru」のメニューに「美肌シェービングコース」が加わり、好評を得ていると言います。

さらに、この春から日比谷ミッドタウン「理容店」の月一回のレディスデイに、店頭に立ち始めています。

理容店に初めて来店したお客さまのシェービングを担当した関口さん。
そこでは、セラピストとして長年培ったキャリアを活かした、ホスピタリティ溢れるおもてなしに加えて、肩まわりのケアもおこなったと言います。

これまで身につけた知識や技術が、新たな職場で“プラスアルファの強み”として活かされている関口さん。
これからも、多くのセラピストにとって、“キャリア形成のヒント”になるストーリーを描いていくことでしょう。

関口晴美さんの“キャリア形成物語”を掲載している「セラピスト6月号」は、現在発売中です。

編集部I

 

 

 

 

 

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