PR一般教養をベースにした会話のできるセラピストに!

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先日、伊豆のあるホテルで食事をしました。
その際の従業員の方の“おもてなし”がとても素晴らしく、感動の連続でした。
スペシャルな演出から些細な気遣いまで、さまざま気配りやサービスに、ぜひまたリピートしたい!と思わせてくれたのです。

例えば、コース料理のお品書きに「○○様」と名前が書いてあったり、従業員の方の温かみのあるタッチで描かれた料理の説明イラストが添えてあったり・・・。
もともと予約を入れていたこともあり、当然こちらの名前は知っているのですが、こうした気遣いのできるお店は、そう多くはないのではないでしょうか?

また、会話の内容も、土地勘のあまりない自分たちに対して、その後のプランの参考になる情報を与えてくれるなど、きっとお客さま1人ひとりに合わせた会話をしているのだろうと感じられたのです。

取材で出会うセラピストの皆さんも、こうした気遣いができる方がたくさんいます。
もう、10年以上前のことですが、ある心理カウンセラーの方が、こんな話をしてくれました。

「心理カウンセラーといっても、心理学だけを学んでいればいいわけではないのです。心理カウンセリングをする上ではもちろん心理学は“知識”として必要ですが、さらに人間そのものを知る能力を磨かなければ駄目ですね。
時には、音楽を学ぶ必要があるかも知れないし、現場の空気を感じて、その空気に合わせて対応をする能力も求められます。クライアントの方の会社の環境や経営状況などを知る必要も出てくるでしょう」

この方の場合は、心理カウンセラーという“心のケアをするプロ”ですから、当然と思われるかもしれませんが、ボディへの施術を行うセラピストについても、次のように続けて言います。

「同様に、アロマテラピーをするためには、アロマのことだけを知っていても駄目ですね。人を知る、経営のことを知る、自然を知るなど、さまざまな知識が求められます。
教養がないと、いろいろな方と話ができません。『あのセラピストと話すと、楽しいし勉強になる!』と思っていただくことができれば、きっとリピートにもつながるでしょう」

伊豆のホテルでホスピタリティあふれるスタッフに出会い、あの時の心理カウンセラーの言葉が、脳裏に蘇ったのでした。

編集部I

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