
©メッセフランクフルト ジャパン
美容業界最大級の総合見本市「ビューティーワールド ジャパン 東京(第28回)」が、5月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。化粧品、美容機器、ヘア、ネイル、スパ、フェムケア、ウェルネス関連など、美と健康に関する最新製品・サービスが国内外から集結する、日本を代表するBtoBビューティ見本市だ。
今回の注目テーマの一つが、“ウェルネス”領域の拡大だ。会場内では「からだ+キレイ」、「テイスティ」、「フェムモア」、「フィットネス+ビューティ」の4ゾーンを集結し、「ウェルネスエリア」を新たに展開。美容だけでなく、健康、美容食、フェムケア、マインドフルネスといった、現代のライフスタイルに寄り添う提案が強化される。近年の“内側から整える美容”への関心の高まりを背景に、サロン業界においてもウェルビーイングを軸としたサービス需要が拡大していることがうかがえる。
2026年は新ゾーン「KAORI et Parfum」にも注目が集まる。国内外のニッチフレグランスブランドが集結し、香りを活用したサロン提案や物販強化など、新たなビジネス機会の創出を目指すという。香り市場の拡大に伴い、リラクゼーションや空間演出と連動した提案も期待されている。さらに、昨年導入され、医療従事者限定で開催されている「クリニックケア」が今年も設置され、美容クリニックや医療クリニックでの販売に適したプロ仕様の化粧品や健康補助食品が展示される。

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サロン経営と技術向上に役立つ専門セミナーも充実している。各業界の著名人を迎えて開催するセミナーは、「エステティックステージ」、「ヘア&ネイルステージ」、「ワークショップ」、「クリニックケア専門セミナー」に加え、「有料ゼミ」の5カ所で、合計31本が開催される予定だ。
主催者によると、今年は820社を超える出展者が参加予定。日本市場への参入を目指す海外企業も多数出展し、国際色豊かな展示会となりそうだ。 昨年開催された第27回では、来場者数は67,796人を記録して過去最大規模となり、美容業界の活況を象徴するイベントとして大きな注目を集めた。
BABジャパンのブース(西3ホール、W3-X003)は、ボディケアや美容ケア、アロマセラピーやハーブなどのDVD・書籍を販売する。DVD全品20%オフ、書籍・雑誌は10%オフの会場限定セールを開催する。
来場には事前登録が必要で、公式サイトではオンライン来場登録を受付中。主催者は、事前に来場者バッジを印刷して持参することで、スムーズに入場できるとしている。
「ビューティーワールド ジャパン 東京(第28回)」
会場:東京ビッグサイト
西1〜4ホール、アトリウム、南1〜4ホール
※東京ビッグサイト改修工事に伴い、複数ホールでの開催。
会期:5月18日(月)〜20日(水)
時間:10時〜18時(最終日のみ16時30分まで)
主催:メッセフランクフルト ジャパン
公式サイト:https://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/en.html













