
「日本深層心理音楽療法学会 ワークショップ大会2026」が、5月4日(月・祝)と5日(火・祝)の2日間にわたり国立オリンピック記念青少年総合センター(東京渋谷区)にて開催される。
テーマは「臨床即興とは何か〜新しい音楽の世界へようこそ〜」。音楽を通して無意識にアプローチする同学会ならではの視点から、臨床現場における即興演奏の意味と可能性を探る内容となっている。今回は学会初のワークショップ形式の大会として企画され、参加者が体験を通して学ぶ実践的プログラムが特徴だ。非会員も参加可能で、初心者にも歓迎。
プログラムには、深層心理音楽療法の国際的第一人者であるローゼマリー・テュプカー教授による特別基調講演「セラピーにおけるメルヘンの役割」やトークセッションが予定されている。また、参加者は「ボーカルインプロビゼーション」、「はじめての心理療法的音楽療法」、「楽器を使った臨床即興 ー深層心理音楽療法的な自己体験ー」のいずれかのワークショップに参加することができ、理論と実践の両面から理解を深めることができる。
深層心理音楽療法は、無意識の領域を扱う心理療法的アプローチとして発展してきた音楽療法であり、音や関係性の中に現れる心の表現を重視する。本大会は、こうした専門領域を共有し、臨床技術の向上と普及を目指す交流の場ともなり、臨床・教育・福祉など多領域の専門家にとって、音楽と深層心理の接点を再考する貴重な機会となりそうだ。
「日本深層心理音楽療法学会 ワークショップ大会2026」
主催 日本深層心理音楽療法学会事務局
日時 5月4日(月・祝)13:30〜20:15
5月5日(火・祝)9:30〜16:30
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
(〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1)
料金 会員:19,000円(税込) 非会員:29,000円(税込)
申込締切 2026年4月25日
















