ヨガ

サンスクリット語で「つながり」を意味する。古代インドから発祥。ある特定の呼吸をしながらポーズ(アーサナ)をとることで、身体の歪みを整えたり、内臓の機能を活性化させて、自己治癒力を高めていく。また、身体にフォーカスして動くことで内観性も高まる効果もある。ハタヨガ、アシュタンガヨガ、ラージャヨガ、陰ヨガ、クリパルヨガなど多種多様な流派がある。アロマと組み合わせたアロマヨガなども行われている。

» 仁平美香の「女性ホルモンを整える“子宮美人ヨガ”」 一覧に戻る