PRホテルのスパに望むこと

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2012年も残り一月半となり、街はクリスマスの装いに包まれ、年末年始の過ごし方を提案する様々な情報が巷に溢れるようになりました。

旅行に出かける人が増えるこの季節は、ホテルやリゾート施設のスパやサロンが賑わう時期でもあります。

遠方からの旅行者が多い宿泊施設のサロンの場合、街のサロンに比べてリピーターよりも一見さんが圧倒的に多いことでしょう。

それはつまり、旅行中のイベントの一つとして、エステやセラピーを初めて受ける方が多いということ。

初めて施術を受けたお客さまは、その地での体験の善し悪しで、セラピーやエステを総合的に評価します。

「なんだ、こんなものか。旅行のついで受けたけど、もういいや!」
と思われてしまうのか。

あるいは
「こんなに素敵な体験が出来るなんて! 帰ったら早速、行きつけのお店をみつけなきゃ!!」
と思っていただけるのか。

前者と後者の差は、業界全体に大きな違いを生むことになります。

それだけに、ホテルのスパやリゾート地のサロンで働くセラピストやエステティシャンの役割は、とても大きいのです。

「リピーターが沢山いるサロンのセラピストは、一見さんの多いホテルやリゾートスパに進出せよ!」
とは言いませんが、業界のさらなる発展のためにも、一見さんを迎えることの多いセラピストたちの、より一層のレベルアップを期待してしまいます。
稲村

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