PR最近、感動した本

投稿日:2015年4月10日

こんにちは〜。
セラピスト編集部のはんざわです。
温かくなったと思ったら、急激な寒さですね。
身体が逆戻りし、めちゃくちゃ眠いです〜〜。

さてさて。
書くことは本当に難しい、と常々感じながら仕事をしています。
「文章の書き方」をたま〜に聞かれることがありますが、
はっきり言って、分からない。
それどころか「てにをは」を毎回直される始末。ほんとすみません・・・。

そんな中で読んだのが、この本。

20150410_h.jpg

発売中の「セラピスト6月号」の対談でご登場いただいた、
身体感覚教育研究者の松田恵美子さんが、複数の方々とともに、執筆されています。

感動物語風の文章では決してないのに、
読みながら、涙がボロボロ出て止まりませんでした。

ご本人にそれをお伝えすると、
「この本を書くのは辛かった。書けなくて、本当に、本当に苦労した」とのこと。
言語化しづらい、身体の奥の微細な感覚を文章にされていたので、
「そうですよね・・・」と納得。

さらに何度もしつこく読み返した後、それだけでなく、
「松田さんが、ご自身に真剣に向かい合い、
心と身体が納得するような言葉を、
ひとつひとつ丁寧に選んで、丁寧に書いていること」に気付きました。

そんなの当たり前でしょ〜、とか思うかもしれません。
でも深く染みこむような文章、書くのはほんとうに難しい気がします。

というわけで、読書の醍醐味は、
「著者と読者との間に、共鳴が起こることだ」と、改めて感じました。

絶版になっていますが、Amazonなどでは買えますので、小誌と併せてぜひ。

ではではまた〜。

おすすめ記事

no image

自分好みのハンドセラピーに”感動!”

2月のはじめに、エステティックグランプリが主催する、「第5回エステ感動物語」の選考会に参加しました。 エステティックにま …

求められるのは、セラピーの力、セラピストのハート。

年の瀬が迫り、今年も残りわずかとなりました。 1年の疲れをとるために心身をケアする人たちが、これから増えていくことでしょ …

2020年の流行語に連なるのは、やはりあの言葉? セラピー業界も必然的に!

今年も早いもので、10月も後半にさしかかりました。毎年、年末になると「今年の流行語」が話題になりますが、2020年は「新 …

新刊&新作DVD