
関西地区「初開催」となるセラピストの祭典、「セラピーワールド大阪 2026」。
7月2日(木)3日(金)に「マイドームおおさか」で開催します。

この関西地区で、20年以上にわたってアロマテラピーの普及とアロマセラピストの育成に努めているのが、
軍場大輝さん(一般社団法人 健康包括支援協会/AHIS代表理事)

相原由花さん(ホリスティックケアプロフェッショナルスクール学院長)

巖正美さん(一般社団法人アスリートアロマコンディショニング協会理事)です。

それぞれ、「嗅覚反応分析」「臨床アロマセラピー」「アスリートアロマ」を構築し、実践されています。
現在発売中の「セラピスト4月号」では、アロマセラピーを「リラクゼーション」や「趣味」としてではなく、目の前の人の「困りごと」を解決する「心強いアイテム」として活かしている3人が、それぞれの現場で育んできた「人を救うためのアロマテラピー」の真髄を語り合っています。
プロを育成する過程で、3人が大切にしている「教育方針」や後進に伝えている「極意」とは何でしょうか?
相原さんは「人間教育」を最重視していると言います。臨床の現場、特に病床でのケアでは、技術の巧拙の前に「どんな人間がそこに立っているか」が厳しく問われます。患者さんはセラピストの心の色、あるいは迷いや恐れを、触れられる肌を通じて敏感に察知します。だからこそ、相原さんのスクールでは2年かけて、徹底的に自分自身の内面と向き合ってもらうのだそうです。
一方、巖さんもまた、人間力は不可欠なものとしつつ、その上で組織として教育を行う際にこだわっているのが「再現性」なのです。
これは、誰がやっても一定以上の高いクオリティを発揮できる仕組みのこと。個人の「天才的な感覚」に頼りすぎず、組織として勝利に貢献できるプロを育てることに心血を注いでいるのです。
「嗅覚反応分析」を開発した軍場さんは、「論理的な型」を作ることで、誰でも等しく高い成果を出せるようにしています。結果、アロマセラピーという手法が「スピリチュアルで曖昧なもの」というレッテルを剥がし、公的な専門ツールとして信頼を得られるようになると信じているといいます。
3人それぞれが語る、癒しの先にある「アロマの活用のかたち」。
2000年代のはじめから、関西地区のアロマ業界を牽引している軍場大輝さん、相原由花さん、巖正美さんの座談会は、「セラピスト4月号」に掲載しています。
編集部I















