PR高い感受性を持つ〝HSP〟の方との関わり方とは?

投稿日:2026年5月15日

「昨今、HSPという言葉が身近なものになりましたが、〝繊細過ぎる〟〝生きづらい〟といったネガティブなイメージを持つ方も少なくありません。しかし、HSPは決して〝弱さ〟ではなく、〝高い感受性を持つ気質〟です。繊細さは生まれ持った特性であり、深い洞察力や豊かな生き方につながる大切な力でもあります」

こう語るのは、臨床心理士・公認心理師で、HSP専門セラピストとして多様な心理療法を統合したオンラインカウンセリングを提供している木村有香さんです。

HSP(Highly Sensitive Person)とは、生まれつき高い感受性を持つ人のこと。アメリカの臨床心理学博士エレイン・アーロン氏によって広まった概念で、脳の神経システムが情報をより深く敏感に処理するとされています。

木村さんは、HSPのクライアントに対して、ボディワークセラピストが心がけるべきことについて、次のように言います。
「刺激を抑えた静かな環境づくりが欠かせません。サロンでは、香りや照明、触れる強さは控えめにし、心地よさを確認しましょう。また、相手に合わせ過ぎて本音を言えない方も多く、急がせず、その方のペースを尊重することが大切です」

現在発売中の「セラピスト6月号」では、人口の約20 %が該当するとされるHSPのクライアントに対してどのように関われば良いのか、そしてHSPの特性やカウンセリグ事例について解説しています。

以下は、HSPの特徴をどの程度持っているかをチェックする項目です。
23個の質問に対して感じるままに、少しでも当てはまるようなら「はい」、当てはまらない場合は「いいえ」で答えてください。
「はい」が12個以上の場合、HSPの気質があるとされ、当てはまるものが多いほど、HSPの度合いが高いとされます。
ただし、「はい」が1つか2つしかなくても、その度合いが極端に強い場合、HSPの気質があるとされます。

 

 

編集部I

 

 

 

 

 

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