1月に入り、暦の上でも、体感としても、いよいよ冬らしさが増してきました。朝、布団から出るのに少し勇気が必要だったり、外に出た瞬間の冷たい空気に背筋が伸びたりと、日常のささやかな場面で季節の変化を感じます。年末年始の慌ただしさがひと段落し、日常のリズムが戻ってきたこの時期だからこそ、体調管理にはより一層気を配りたいものです。
私たち編集部が入っているフロアでも、最近はとにかく乾燥が深刻です。暖房が欠かせない反面、空気中の水分はどんどん奪われ、気づけば喉がイガイガしたり、手元がカサついたり。デスク周りには小型の加湿器やミストスプレーが常備され、ハンドクリームを塗るのもすっかり習慣になりました。こうした小さなケアの積み重ねが、冬を快適に過ごすためには欠かせません。
さらに、天気予報を見ていると、来週からは「大寒寒波」がやってくるという情報も。冷え込みが厳しくなると、体力が奪われやすくなるだけでなく、風邪や体調不良のリスクも高まります。忙しい日々の中でも、できるだけ無理をせず、早めに休息をとったり、身体を温めたりと、自分自身をいたわる意識を持ちたいところです。
そんな冬の暮らしに寄り添う存在として、当サイトでは季節をテーマにしたアロマの使用方法を日替わりで紹介する連載「アロマ生活365日」をお届けしています。
香りは目に見えないものですが、気分を切り替えたり、ほっと一息つくきっかけを与えてくれたりと、私たちの生活にさりげなく作用してくれます。特別な時間を用意しなくても、日常の中で取り入れやすいのがアロマの魅力です。

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「アロマ生活365日」の1月のテーマは「風邪対策」。
冷えや乾燥によって免疫力が低下しやすいこの季節は、体だけでなく心も疲れがちになります。そんなとき、朝の身支度の時間や、仕事終わりのリラックスタイム、就寝前のひとときにアロマを取り入れることで、気持ちが和らぎ、自然と呼吸も深くなるのを感じられるはずです。
厳しい寒さはまだ続きますが、日々の生活に香りの習慣をプラスすることで、冬の時間を少し心地よく過ごすことができます。小さな工夫を重ねながら、自分なりのペースでセルフケアを楽しみ、健やかにこの季節を乗り切っていきたいですね。
編集部T















