PR解剖学図の見方が変わり、触れ方も変わる、「人体解剖実習」の経験

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國分利江子先生が学長を務める「マッサージセラピー・インスティテュート(MTI)」が、今年6月にハワイ・ホノルルで「人体解剖実習」を開催しました。
この実習には、セラピストに加えて鍼灸師・柔道整復師・整体師・理学療法士も参加されました。
日本の法律では、解剖実習は医療従事者にしか許可されないため、セラピストがこれを学ぶ機会はゼロに等しい状況なのですが、國分先生が卒業された米国NYのマッサージセラピー大学では、これが1年目のカリキュラムに入っていたといいます。

「同じセラピストという職業でも、日本では“癒し”という曖昧なイメージですが、米国NY州では“医療に最も近い職業”として認知されています。私は、日本のセラピストの“想い”は世界一だと感じています。しかし残念ながら、オイルマッサージの“施術の知識・技術レベル”は比較にならないほど低いのです」(國分先生)

こうした実情を踏まえて、國分先生は、自身が学長を務めるMTIで、ハワイ解剖実習を実施したのです。

さらに解剖実習をセラピストにお勧めする理由を、次のように説明します。

「そもそも本やアプリや動画での2次元の印刷や映像で知っている人体と、実際の人体の“内部”はまったく異なります。解剖図で“頭で理解している”のと、“リアルに腑に落ちる”のとではまったく次元が異なります。そしてそれを理解すると、解剖学図の見方が変わるのです。さらに重要なのは“症状への理解がリアルになる”ことです。それによって、姿勢分析をしていても、病理学をもとにクライアント個別の施術プランを作成していても、とにかくすべてが違ってきます」(國分先生)

実際に、クライアントに触れる時にも、適切な圧や正しい指の角度が分かるようになるという「人体解剖実習」の経験。

10月25日(土)に行う「セラピーワールド東京 2025」セミナーでは、その詳細について、さらに詳しくお伝えいただきます。
ぜひ会場である、東京都立産業貿易センター浜松町館にお越しください!

編集部I

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