セラピスト6月号特集「医療現場で活躍するアロマセラピストになる!」より

投稿日:2014年6月6日

現在発売中の、セラピスト6月号

特集「医療現場で活躍するアロマセラピストになる!」では、
医療というフィールドでアロマセラピーを用いて活躍しているセラピストさんたちを4人ご紹介しています。

永森千賀子さんは、東京・港区「ブルークリニック青山」で、2010年の開業からアロマセラピーを行っています。

統合医療を行っている同院には、がんや難治症の疾患、皮膚トラブルなど、さまざまな患者が訪れています。

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神奈川・海老名市の「海老名総合病院」「海老名メディカルサポートセンター」で、マタニティアロマセラピーを実践するのは小杉美貴子さん。

2007年には、病室を使ってアロマセラピーサロンをオープンしました。

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中村真澄さんは、アロマセラピーサロンの経営と並行しながら、大阪・堺市にある「阪南病院」メンタルケア病棟にて、行っています。

中村さんは、別の病院でもアロマセラピーを行っています。

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看護師として30年以上のキャリアを持つ川崎順子さんは、看護師歴27年の時にIFA認定アロマセラピストの資格を取得しました。

現在は、「訪問看護ステーションみどり」の訪問看護師として、アロマセラピーを取り入れた訪問看護を行っています。

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本誌では、上記の4人がなぜ医療現場でアロマセラピーを活用しているのか、その経緯や現在の活動を詳しく解説しています!

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