風邪にアロマがよい理由

投稿日:2016年1月16日 更新日:

みなさま、こんばんは☆
セラピスト編集部の中田です。

新しき歳の清々しい息吹を感じていらっしゃることと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます☆

さて、周囲では風邪が流行っていますが、みなさまは大丈夫ですか?

女性に人気のアロマテラピーは、
風邪の時期にもとっても活躍するので、
男性諸氏にもおすすめです☆

ユーカリやペパーミント、ティートゥリーなど、
抗ウイルス性のある精油をマスクの内側に垂らしたり、
湯船に入れて蒸気とともに吸い込んだり☆

咳が出るときは、植物油で希釈して胸や背中に塗ると、
とっても楽になります☆

精油の力は思っている以上にすごいです!
160116_nakada2.jpg

なぜそんなにすごいかというと、その理由の1つは、
芳香分子の”小ささ”にあるようです。

どれくらい小さいかというと、何と13ナノメートル!

といってもピンと来ませんよね〜^^;

比較してみましょう。

人の細胞の大きさは、2500~200000ナノメートル。
真菌(カビ)は、 5000ナノメートル。
細菌(バクテリア)は、1000~2000ナノメートル。
ウィルスは、20ナノメートル~500ナノメートル。

精油の芳香分子がどれくらい小さいか、よくわかりますね!

160116_nakada4.jpg
細菌は大きすぎて人の細胞に入れませんが、
ウイルスは簡単に人の細胞の中に入ってしまいます。
しかも、ウイルスを殺す薬は、いまだにありません。

よく、風邪のときに抗生物質を処方されたりしますが、
抗生物質は細菌を殺す薬ですね。

抗生物質は水溶性で、細胞膜は親油性なので、
細胞の中に入れません。

つまり、抗生物質は、細胞膜の外で細菌を殺してくれますが、
細胞の中に入れるウィルスは殺せないのです。

(※抗生物質は、二次感染を防いだり、細菌性の風邪を治すのに処方されます。
風邪の9割がウイルス性、1割が細菌性といわれています。)

そこへ持ってくると、精油の芳香分子は、
小さい上に親油性なので、細胞膜を難なく通過し、
細胞の中まで入ってウィルスと戦ってくれるのです!!

これが、”精油の抗ウィルス力”のゆえんです!
ね、すごいでしょう?
160116_nakada3.jpg

ユーカリ、ペパーミント、ティートゥリーは、
抗ウイルス作用のほかに、抗細菌作用もあるので、
ウイルス性の風邪か細菌性の風邪かわからないときにも、
頼もしい味方になってくれますヨ〜^^

植物は、本当に人を助けてくれる、ありがたい存在ですね〜

そんな植物の優しくて強いパワーを身近に感じながら、
今年も愛と感謝で頁を編んでいきたいと思います☆

2016年も、みなさまに数多の光が降り注ぎますように…

Maria

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