今だから! しっかり学んで、検定&資格を取得、
「セラピスト力」を高めよう!
(セラピスト6月号連動記事)

投稿日:

「セラピスト6月号」の第1特集では、「セラピスト力」を高めてくれる検定や資格の選び方、学び方、そして活用方法を、全国のセラピストを取材し紹介しています。 ここでは、本誌にも登場しているアロマセラピストの中山道子さんが、メディカルハーブの資格を取得することでどのように「セラピスト力」を上げたのか、ご自身のサロンにおける実践例とともに紹介します。 構成◎本誌編集部

セラピスト誌で紹介!

メディカルハーブの資格を取得して、「セラピスト力」が上がった!

アロマセラピストとして活動していた中山さんがメディカルハーブの資格を取得したのは、2007年のことでした。その理由は、クライアントに提供するお茶を、より魅力的にするため。 「資格を取得することで、クライアントへのお茶をセレクトしたり、ブレンドするときに、味覚オンリーからセラピーのツールに変わりました」と中山さん。 実際に、資格取得後には次のようにブレンドティーを提供しています。

初回のハーブブレンドティー

▼施術前 リラックスブレンド:カモミール、リンデン、レモンバーム、セントジョーンズワート、レモンバーベナ他 ▼施術後 エナジーブレンド(昼間):ローズヒップ、ハイビスカス、マテ、ローズマリー、レモングラス他 あたためブレンド:シナモン、ジンジャー、棗、リコリス、イチョウ、紅花他

2回目以降のハーブブレンドティー

2回目以降は、花粉症、感染症予防、肌荒れ、月経困難症、むくみ、睡眠改善、冷え、IBS、血圧、ダイエット、便秘、無気力など、クライアントの体調に合わせて提案するようになりました。 <ブレンド例> ▼花粉症のクライアントには エルダー、ネトル、ペパーミント、マテ、リコリス(甘茶)、レモングラス ▼ダイエットをしたいクライアントには マルベリー、マテ、ダンディライオン、ローズヒップ

また、日本メディカルハーブ協会認定ハーバルプラクティショナーの資格を取得してからは、自身のスクールメニューが増えたことと、アロマとハーブの授業双方で水溶性、揮発性の話ができるようになり、薬草全体を見る目を生徒さんに伝えることができるようになったと言います。 そんな中山さんに、日本メディカルハーブ協会認定ハーバルセラピストの模擬試験問題を出題いただきました。

問題

次の中から、成分-学名-適用の組み合わせで正しいものを①~⑥から選びなさい。

  1. PAF- Ginkgo biloba -認知症予防
  2. OPC- Cimicifuga racemosa -息切れ
  3. DNJ- Malva sylvestris -高血糖
  4. イヌリン- Taraxacum officinale -抗菌
  5. マトリシン- Matricaria chamomilla -胃炎、胃潰瘍
  6. ケイ素- Equisetum arvense -去痰

①aとe ②aとb ③bとe ④dとe ⑤cとf ⑥fのみ

▼ 解答と解説を見る ▼

解答

解説

  1. PAF(イチョウ)血小板活性化因子阻害によって脳の血液循環を促す。
  2. OPC(ホーソン)学名が Crataegus monogyna
  3. DNJ(クワ)-学名が Morus alba
  4. イヌリン(ダンディライオン)適用は緩下。
  5. マトリシン(カモミールジャーマン)消炎作用によって胃の炎症を鎮める。
  6. ケイ素(スギナ)適用は骨粗鬆症の予防、浮腫。

プロフィール

中山道子さんなかやまみちこ メーカー事務職、劇団の営業を経て、2004年にメディカルアロマスクール&サロン「香音」を始める。主な資格は、ナードジャパン認定アロマトレーナー、セラピストトレーナー。日本メディカルハーブ協会認定ハーバルプラクティショナー、シニアハーバルセラピスト、日本のハーブセラピスト。

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