2019年12月20日(金)・21日(土)の2日間、一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(以下、JPHMA)の主宰でコングレス ホメオパシー学術大会が開催される。
会場は、東京・世田谷区民会館。また、CHhom札幌校ではその様子の中継も行われる予定だ。
JPHMA主宰の学術大会は、1年に1回行われる全国のホメオパスからの実践ケース発表大会で、多くの会員が一堂に集う1年に1度の祭典。
今回で20回目を迎える本大会では、大会長の松尾敬子氏による講演や、JPHMA名誉会長の由井寅子氏による基調講演の他。日本国内からの来賓として、小谷宗司氏、高野弘之氏、東旦昭史氏が講演予定。さらに、海外からの来賓として、英国からトレバー・ガン氏、ドイツからロジーナ・ゾンエンシュミット氏が来日し講演を行う予定となっている。
また、これらの講演の他にも多数のポスター発表なども予定されている。
参加費は、一般の通常料金が1日のみで13,000円、2日とも参加の場合は24,000円(いずれも税込)。
その他、JPHMA会員価格や豊受モールスペシャル会員価格、家族割、早割などの特別価格もある。なお、早割の適用は「11月30日(土)」まで。
詳しくは、第20回 JPHMAコングレス ホメオパシー学術大会のウェブサイト(http://jphma.org/congress2019/)を確認してほしい。
問合せは、一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(eメール congress@jphma.org または、Tel.03-5797-3073)まで。