PR今、セラピストだからこそ、出来ることは何か? セラピーの本質と、人が人に出来ることとは?

投稿日:

心身一如——この言葉を、身を以て実感したことがある人は多いでしょう。主に「肉体と精神は一体のものであり、分けることができない…」のように理解されていますが、体感としては「心のストレスが身体に症状として現れた」というケースが分かりやすいかもしれませんね。

ホリスティック――「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源とするこの言葉も、セラピストであれば、「クライアントの痛みや不調の原因を、部分ではなく全体を見て探る」、と解釈されているでしょう。

アロマやハーブ、マッサージセラピー、心理療法などの各種セラピーが日本に紹介されはじめてから、もう30年になるでしょうか。これら各種セラピーは、心と身体を分けて考えるのではなく(心身一如)、魂も含めた全体を見る(ホリスティック)視点が大切だと言われています。

病気や不定愁訴の原因はさまざまですが、病気にならない(予防)、あるいはなってしまった身体を治癒させるためにも、この視点は普遍であると思われます。今だからこそ、身体のケアはもちろんですが、心のケアを疎かにしないことが、必要だと感じています。


その両面を持ち合わせた「セラピスト」という存在の価値は、今年ますます高まってゆくのではないでしょうか。

編集部I

おすすめ記事

【第2弾】ご応募ありがとうございました!「ペットケアセラピーは究極の癒し!」みんなのペットセラピーを教えて ― 癒しのペット写真館 ― (セラピスト6月号連動記事)

ここでは本特集連動企画として募集した、読者の皆様の“癒しのペット写真”を公開! 普段から実践している自然療法と癒しポイン …

対談 稲本正さん(日本産精油「yuica」生みの親)× 中村桂子さん(生命誌研究館館長)[特別編](前編)

“地域の自然”を香りで感じられることから、最近、再び注目を集めている日本産の精油(アロマ)。セラピスト2018年8月号( …
no image

「タイスタイル」セミナー

フォトギャラリー /「タイスタイル」セミナー …

新刊&新作DVD