“癒しの原風景”は何でしょうか?

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新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

今年は家族や親族など、近しい人たちと正月を過ごす人が多いように感じています。

私自身、子どもの頃は両親や親戚と過ごす正月が毎年恒例であったため、
大人になって所帯を持ち子どもが生まれたあとも、
家族を連れて、両親や姉夫婦たちと正月を過ごしています。

子どもの頃、心地よかった風景を、立場を変えて体験しているのです。

あまり意識したことはありませんでしたが、この風景こそが
自分にとって最も身近な、”癒しの原風景”と言えるのかもしれません。

この”癒しの原風景”は1人ひとり異なりますが、
自分自身の原風景を知ることは、毎日を生きる上でとても大切なことだと実感しています。

稲村

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