薬の効果を阻害する可能性のあるハーブ? 〜薬剤師さんが活躍する某お仕事ドラマを見て気づくこと〜

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編集部Tです。『セラピスト』10月号が無事校了しライフスタイルが落ち着いてきたので(笑)、この週末は録りためていたドラマを見たり、のんびり煮込み料理を作ったり、久々にゆっくり自分の時間を過ごしました♪

石原さとみさん主演の某薬剤師ドラマを見ていると、その回のテーマは「生理痛」でした。女性にとっては身近にして切実な問題ですよね。昔から生理痛がやや重めの私にとっても非常に馴染み深い問題でした。二十歳を超えてからは、痛みに加え異常な経血量に悩まされ、周囲の勧めで婦人科に行くことに。一応大きな問題はなかったのですが、症状が改善されるということで低容量ピルを処方してもらうことにしました(私が服用しているのは28日周期のアンジュ)。体質に合うのか特に副作用が出ることもなく、体調も経血量もストンと落ち着いてくれ、今は普段通りの生活ができるので本当に救われています。

ドラマ中でも患者さんはピルを処方されたのですが、これがなぜだか一向に薬の効果が現れず、いつまでたっても苦しみから解放されない……「なんで~??」と他人事でない私。。。
(※ここから先、ネタバレ禁止の方はお気をつけください!)

 

 ↓ ↓ ↓

もしかするとピンときているセラピストの方は多かったかもしれませんが、原因は愛飲していたハーブティーだったのです、なんと!!
ブレンドされたハーブティーの中に入っていた“セントジョーンズワート”には、ピルの効果を低減させてしまう機能が。。スッキリ解決した視聴者も多かったのかもしれませんが、私は1人青ざめていました。ハーブの禁忌について、改めてドキッとしたのです。幸い私自身は、薬の効果をしっかり享受できているのでひとまず大丈夫ですが、“セントジョーンズワート”との飲み合わせがNGだと知りませんでした。これだけハーブやアロマが身近なものとして私たちの生活の中にある時代だからこそ、「知らない」うちに危険を冒している可能性があるのですね。


こんなときセラピストやハーバリストならば、きちんと知識があるので、自分の身を守ることも、家族や友人にアドバイスすることもできるはず。植物は強力なパワーを秘めているので、正しい知識を身につけることは大切だなあと身につまされた出来事でした。
編集部T

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