
現在発売中の「セラピスト2月号」では、「世界のアロマ事情と最新の香りのレポート」をテーマとした特集記事を掲載しており、その企画に関連して読者の皆様に「精油の利用方法やエピソード」を募集しました。この場で皆さまの声を紹介します!
Q 精油にまつわるエピソードや、日常での利用について教えてください。
①リラックスの手段として
「夜寝る前にお気に入りの精油をハンカチなどに垂らして香りに癒されながら入眠しています」(40代女性)
「眠れないときにラベンダーをティッシュに垂らして、枕元に置くようにしてます」(50代男性)
アロマといえば、やはりまずはリラックス効果。日々のストレスを軽くし、心身を癒すために、一日の終わりである夜に使用しているという声が多くありました。

②集中力を高める・グラウンディングするため
・「長時間の勉強やデスクワーク時に、レモン・ローズマリーで集中力アップを期待して」(20代女性)
・「勤務中にマスクに1滴ミント系を落として、眠気を防止しています」(20代男性)
また、「大勢の人が居る場所に行くときは、グラウンディングできる香りのブレンドオイルを手首に付けて、その香りと共に行動してます(40代女性)」というアイディアも。集中や覚醒といった効果効能も徐々に認知されてきているのを感じます。

③日々のケアや予防に
・「現在も頭皮エステで精油を使っています。髪の艶が大変良いです」(60代女性)
・「精油が好きなので、認知症予防の対策として気づいた時に嗅いでいます」(女性)
・「私はセルフケアではメディカルに、障がい児には五感(嗅覚)の刺激に使用しています」(30代女性)
やはりセラピストならでは、身体のケアや療法の一環として用いるという声も複数ありました。

その中でも特に生理痛に関しての具体的な対策も多くありましたので、ご紹介します。
・「20年前以上前ですが、生理前や生理中にラベンダーの精油をナプキンに直接垂らして使うことにより、生理痛がかなり和らぎ、最後には痛みを全く感じなくなりました」(50代女性)
・「生理痛がひどい時、ロキソニン系の鎮痛薬を飲んでいましたが、これが薬物乱用性頭痛を引き起こしていることを知りました。数年前から頭痛時は、こめかみをウーマンバランスの精油を塗布して揉みほぐします。おかげで頭痛薬とさよならできました」(40代女性)
④何を選べばよいか分からない?
一方で、「精油の種類が色々あって、何を選べばよいか分からない」「まだよく知らなくて、使い方がよく分からない」という声もありました。
まずは少量を試しで使ってみる、可能ならお店のサンプルを試させてもらうなどが良いかもしれませんね。また、今はシャンプーなどの日用品にも精油を使用しているものがあるので、それらで香りを確かめるという方法もあります。
気持ちをリラックスさせたり、肌の調子を整えたり、症状の緩和をサポートしたり、精油の数だけそれぞれの効果効能と使い方があります。難しく考えずに、自分が好きな香りを探して楽しんでみてはいかがでしょうか。
編集部M
















