肌を守りながらお花見を。

投稿日:

春の陽気と不安定な天気に翻弄される中、桜の開花が順調に進んでいます。
外を歩いている時に、桜の花を見かけると嬉しくなりますよね。

今週後半から桜の満開になる地域が増えるとのことなので、お花見を計画されている方も多いのではないでしょうか。

私は花粉症のため、並木道を少し歩くだけにとどまっている状況。
実は、今年はくしゃみが治まっていたので、しっかりお花見ができるかと思っていたのですが、想定外のまぶたのかゆみに襲われ、残念ながら散歩レベルになりそうです。

そして、私のような「花粉皮膚炎」(花粉による皮膚トラブル)に見舞われている方にとっては、この時期のメイクも悩みの1つ。

対応策を調べてみると、ベースメーク重視でアイシャドウは薄め、目の粘膜に触れないように目尻や目元のメイクは控えめにするなど、工夫して素肌を守る方法があることが分かりました。

今年は肌を守りながら、お花見も楽しんでみようと思います。

編集部E

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
セラピーのチカラ、セラピストのハートを伝える
「隔月刊 #セラピスト誌」をfollow♡
→@therapist_bab

セラピーライフスタイル総合展「THERAPY WORLD Tokyo」
→@aromaherb_expo
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

おすすめ記事

no image

ハーブの資格と、認定スクールのおすすめハーブレシピ

お茶や食事、パックや湿布、クラフトなど。ハーブの知識や実践を深めて、生活に役立てたり、仕事の幅を広げたい人は多いのではな …
健康博覧会2019糖化チェック

来場者約3万7千人! 国内最大級の健康・美容産業商談展「健康博覧会2019」閉幕 —展示会レポートー

健康食品やサプリメント、健康機器、オーガニック商材など健康・美容産業に関連する商材が一堂に会する健康産業最大のビジネスト …

癒しのバスタイム。入浴剤は効能で選ぶ?気分で選ぶ?

忙しさを理由に、ここ数年は平日ほぼシャワー民になっていたものの、冬場のぎっくり腰を機に、ようやく入浴習慣を取り戻しました …

新刊&新作DVD