可憐な見た目と香りが♥「スミレの砂糖漬け」に癒される —トゥールーズ名物ニオイスミレのクリスタリゼー

投稿日:2019年3月13日 更新日:

 こんにちは。

 編集部のMBです。

 ちょっと面倒なことが立て続けに起こって、気持ちが落ち着かない。こんな事、ありませんか?

 そんな時私は、無意識のうちに歯を食いしばってしまいます。数年前、歯医者さんに指摘され、「そういえば……」と。食いしばりは歯にも顎関節にもよくないそうです。

そこで愛用(愛食?)しているのが、この「スミレの砂糖漬け」です。

スミレの砂糖漬け600セラピストa

“スミレの街”トゥールーズの名物菓子。スミレの香りはマリー・アントワネットのお気に入りだったとか

 日本ではあまり見かけないこのお菓子。ニオイスミレをクリスタリゼしたもので、発祥はフランスの南西部。トゥールーズの名物になっています。香りはもとより、もう、見た目の可愛さにうっとりしてしますね~。

 フランスでは古くからさまざまな目的で親しまれているスミレですが、その1つが、“リラックス”や“鎮静”といったアロマ効果です。

 数年前南仏を訪れた際、くねくね道で車酔いしてしまった私。「一粒食べて、リラックスできるわよ(フランス語で)」とすすめられたのが、スミレの砂糖漬けでした。

ニオイスミレ600

花姿が可愛いニオイスミレ。

 ニオイスミレは砂糖漬けの状態でもかなり香るので、正直、好みの差はあると思いますが、私は一口でとりこになってしまいました(かつて、“香水ガム”というキャッチコピーで販売されていたロッテの「イブ」が好きな方は、間違いなくハマります!)。

 可憐だけどエレガントなスミレの香りって、例えようがないんですよね。“スミレの香り”以外、何者でもないというか……(笑)。

 私は、仕事の合間にそのままカリカリと食べることが多いのですが、紅茶やコーヒー、お酒に一輪入れても楽しめるそうです。

 ちなみに、ホームパーティーの際に、スミレの砂糖漬けを閉じ込めた氷を作るとその見た目にかなり盛り上がります。氷が溶けた後のお水がまたスミレフレーバーで♥なのです。

 自分が南仏に行く際にはもちろんまとめ買いしたり、知人が行く際にお願いしたりしていますが、ついつい食べてしまうので、足りなくなってしまうのが悩みのタネです。

 日本でも購入できるお店はあるのですが、やっぱりフランスからやってきているので、ちょっとお値段が……。日本産で、似たような“ハーブのクリスタリゼ”って、ないですかね~。

 機会があったらぜひ、「スミレの砂糖漬け」をお試しくださいませ。

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