PR「セラピーワールド東京 2025」に足読師、リフレクソロジスト、ディエンチャンセラピストが登壇!

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今年7回目の開催となる「セラピーワールド東京 2025」
10月24日(金)25日(土)の二日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館の、2・3・4階で開催します。
今年も大勢の講師が集う特別セミナー。本日は、顔や足へのセラピーを行う3人の講師を紹介します。

市野さおり

いちのさおり 足読師®(フットリーダー®)/看護師。英国ITEC認定リフレクソロジスト・アロマセラピスト。米国SWIHA承認トウティーチャー。看護師としての臨床経験と代替療法を組み合わせ、統合医療の視点をもって活動するセラピスト。「足からの声」を読み取り、個人個人のプログラムを組み立て施療提供している。現在は「コンフィアンサ せき鍼灸院」(新宿)で施療、リーディング等を行うかたわら、セミナーや講演、執筆活動などでも活躍中。心身が健康になるためのセルフケアの伝道に努めている。著書に、『不思議なほど人生が上手くいく!「足うらない」』(世界文化社)、『足裏分析リフレクソロジー』(BABジャパン)等著書多数。

荻野麻里

おぎのまり ARCB(アメリカリフレクソロジー認定協会)全米認定リフレクソロジスト。ICR(国際リフレクソロジスト学会)日本コーディネーター。RAA(アメリカリフレクソロジー協会)会員。日本ホリスティック医学協会認定療法士。1997年 近代リフレクソロジー発祥の国アメリカNYにてリフレクソロジーを習得。全米認定試験ARCBに合格後、ニューヨーク ベスイズラエル総合病院付属ホスピスのボランティア・リフレクソロジストとして活動。2000年より東京・青山にてセラピーワークとスクールを個人開業。卒業生150名以上を輩出。2021年より杉並区にSole to Soul Studioを移転オープン。世界のリフレクソロジー最新事情を紹介し、病気や不調に向き合う補完代替療法としてのリフレクソロジーの取り組みや可能性を、日本で実践し伝えていくことがライフワークであると感じている。現在 赤阪溜池クリニック(精神科・心療内科)にて定期施術も行っている。翻訳本「ヴァーティカル・リフレクソロジー」(BABジャパン)。DVD「荻野麻里のリフレクソロジー入門」(BABジャパン)。

冨野玲子

とみのれいこ 自然療法の国際総合学院IMSI学院長。英国IFPA認定アロマセラピスト。ベトナム医道ディエンチャンセラピスト。南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジスト。鍼灸師。学生時代のベトナム留学で、人々が現代医療に頼らず自然療法を使い、健やかに生きる姿に心を揺さぶられたことと、自身のアトピーと喘息が軽快したことが原点。社会人時代には「ヨーロッパでは医療の中でセラピストが活躍している」と知り、渡英して東洋医学とアロマセラピーの第一人者ガブリエル・モージェイ氏に師事。帰国後も「禁忌が無く効果的な自然療法」を探して世界を旅し、ベトナムや南アフリカでもセラピストとしての学びを深める。各地での学びを通じて「人には本来、癒える力がある」と確信し、その力を目覚めさせるのが自然療法の真の役割だと実感。そして「日本人がホリスティックな視点に立つとき、辿り着くのは東洋医学」との気づきから、鍼灸師資格を取得。プロフェッショナルセラピストの育成、世界の第一人者によるセミナーのオーガナイズ、そして病院・施設でのボランティア活動まで、自然療法を仕事として、そしてライフワークとして、心から楽しんでいる。

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