“癒しの原風景”は何でしょうか?

投稿日:

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

今年は家族や親族など、近しい人たちと正月を過ごす人が多いように感じています。

私自身、子どもの頃は両親や親戚と過ごす正月が毎年恒例であったため、
大人になって所帯を持ち子どもが生まれたあとも、
家族を連れて、両親や姉夫婦たちと正月を過ごしています。

子どもの頃、心地よかった風景を、立場を変えて体験しているのです。

あまり意識したことはありませんでしたが、この風景こそが
自分にとって最も身近な、”癒しの原風景”と言えるのかもしれません。

この”癒しの原風景”は1人ひとり異なりますが、
自分自身の原風景を知ることは、毎日を生きる上でとても大切なことだと実感しています。

稲村

おすすめ記事

【誌面作りのヒントに】読者の皆様の貴重なご意見、編集部で参考にさせていただきます!

こんにちは、編集部 Tです。 「セラピスト」誌には毎号巻末に綴じ込みで「読者アンケート」はがきが付いているのをご存知です …

見本誌到着!『セラピスト12月号』発売まであと2日

『セラピスト12月号』(11月7日発売)の見本誌が本日、編集部宛に届きました〜! 毎号のことながら、編集中にあれだけ向き …
no image

軸のブレないセラピストに!

セラピストとして活動する上で、さまざまなメソッドを学び、資格を取得する人が増えています。 アロマテラピーを最初に学び、そ …

新刊&新作DVD