カードセラピー

カードからのメッセージを通じて、気づきや学びを得るセラピー。セラピストがカードを使う場合、“クライアントがカードを通して心を見つめ、自らで未来をつくる”ようにするのを目標とする。オラクルカードは、2000年頃に日本に入ってきたと言われ、ドリーン・バーチュー氏のエンジェルオラクルカードをきっかけにさまざまなデッキが登場。聖人、神様、イルカ、妖精、妖怪、ユニコーンなど、“目に見えない存在”をモチーフとしたものが多い。日本初のカードとしては、「日本の神様カード」などが人気を博した。

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