
今年も残すところ、あとわずかとなりました。
毎年、この時期になると、「来年こそ、これをしよう! あれをはじめるぞ!」と目標を立てることでしょう。
そして、来るべき1年を、今までと異なる充実した日々にするべく、行動し始めます。

心機一転、何かを始めて、1年を飛躍の年にするためには何をすれば良いでしょうか?
「自分の“本当の音の響き”を大事にしながら、心と身体が一致する生き方をすることが大事です」
こう話すのは、日本を代表する画家・作家であり、アロマテラピーや気功、マクロビオティックなどの資格も持つ、はせくらみゆきさんです。

はせくらさんは、2026年を“飛躍の年”にするために、以下の4つが必要だと言います。
① “本音”で正直に生きること
② “浄化”し心身を軽やかにすること
③ “魂”を感じる生き方をすること
④ “動ける身体”をつくること
「宇宙のリズムに合わせるのであれば、新暦の1月1日よりも、旧暦の立春である2月4日から、新年がスタートすると考えましょう。まず、ベースとして“本音で正直に生きること”を意識してください」と語る、はせくらさん。
はせくらさんが「2026年を飛躍の年にするための、“宇宙のリズムに沿った生き方”」について語る、インタビュー記事を掲載した「セラピスト2月号」は、1月7日に発売いたします。
皆様にとって、実り多き1年にまりますうように――
編集部I














