“頭痛セラピー”を天職にする「日比塾」

このなかで、一つでも当てはまる方いれば、
「頭痛セラピー」を学ぶことをお勧めします。

「日だまりショット」の習得で
患者さんもセラピストもハッピーに

ストレス社会、スマホ社会などが生み出した「頭痛」が大問題になっている日本。現在は、3,000万人以上の頭痛の人で溢れかえっていると言われています。

特に偏頭痛の人は、840万人も存在し、薬も効かずに悩んでいる人がとても多くいます。子供や高校生なども多く、肩こりみたいに揉んでよし！の施術では、なかなか対応できません。

いまこそ〝頭痛セラピー〟を習得して、頭痛患者さんを救って行きましょう。

緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛と、頭痛の理由は人それぞれです。これらを薬などではなく、手技で改善していくのが頭痛セラピー「日だまりショット」。

頭痛患者さんの苦しみは、頭痛という「痛み」の裏側に横たわる人生の重みでもあります。病院に行っても何をやってもダメで、周りにも理解されない孤独があります。頭痛セラピー「日だまりショット」は、そんな頭痛の人の孤独にも寄り添う仕事です。

施術自体は短時間で、10分もかかりません。体に負担がないだけでなく、女性でも疲れることなく1日に10名以上の多くの方への施術が可能。サロン運営の面からも大きなメリットとなります。

総勢100名超の塾生が、技術以外についても学ぶ

北は北海道から南は沖縄県まで。いまでは総勢100名以上の塾生が全国から集まって技術を磨き合っています。

12ヶ月間に及ぶプロフェッショナルコースでは、月1回の実技講座と個人レッスンで頭痛が本当に治せるレベルまで手取り足取り学びます。頭痛治療家としての集客・マインドを徹底的に学ぶことで、開業までへと繋げていきます。通信システムを駆使し、悩みや質問もその都度解決していきます。

また技術だけでなく、集客・マーケティングについても深く学びます。チラシ・ＨＰの作り方や月20名以上の新規顧客を集める方法も教える特別な内容です。

「サロン経営に大切なことは、技術とヒト」。患者さんも人間であり、心を持っています。患者さんに真摯に向き合える真心のある人に、頭痛セラピーを学んでほしいという思いがあります。

日比塾には整体師・セラピストといった施術経験者はもちろん、サラリーマンや普通の主婦など、まったくの素人の方も多く学んでいます。

「頭痛の人を救う」という同じ目標に向かって、塾の雰囲気もよく、塾生同士のつながりもあり、とても明るく楽しい仲間が揃っています。

塾長の熱い思いから、全国の頭痛患者を笑顔に

開業して6年間、人が来なくて悩み、人の役に立てずに悔しい毎日を過ごしていた整体師が、得意としていた頭痛セラピーに特化することで、どんどん人が来るようになりました。予約表も常に満員。

日比塾は、そんな整体院経営の酸いも甘いも知っている現役整体師・日比大介が行っている情熱の整体塾です。

「この技術が広まれば、全国の頭痛の人たちを笑顔にすることができる。そうすれば、日本全体が明るくなる」そんな気持ちを持って、塾長は塾生に今日も熱い指導を続けています。みんなで〝頭痛セラピー〟を天職にしましょう！

「日比塾」講師

日比大介

頭痛専門「日だまり整体院」院長
中国国家資格　中医推拿師

自分らしく生きることに悩み、人を癒す道に進もうと、11年前に整体院を開業しました。もともと、普通の整体をやっていましたが「頭痛専門」に特化してからは、さらにやりがいが上がりました。
「え!? こんな簡単なやり方で？」と思いますが、本当に頭痛の人が笑顔になって行きます。それも、ほんの5分や10分で人生が変わっていくのです。頭痛治療家の道は、人を救う仕事です。
頭痛が治っていく感動のシーンをあなたも味わってみませんか？　もし、あなたが真心のある優しいセラピストなら、一度、頭痛治療家の道を考えてみてください。

塾生からのMessage