現在発売中の「セラピスト2月号」第1特集は、「介護の世界に”温かな光”を届けるセラピストになろう!」です。
様々なセラピーが、介護の現場で活用されています。

「介護アロマ」は、介護現場で活かされている、もっともポピュラーなセラピーです。


さまざまな素材が画材を使って自由に自分を表現できる「アートセラピー」も、少しずつ増えています。


今回の特集では、フィンランド式の「フェイシャル・リンパドレナージュ」も紹介しています。

投稿日:2015年1月7日
アーユルヴェーダ×ナノテクノロジーの口腔ケア「メリメント」が登場
セラピストに聞く、新型コロナウイルス感染拡大予防のための「衛生管理と対策」とは?