新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、
これまでの社会が、生活が一変しました。
そして、それは今もなお、続いています。
大切にしたいことや、守りたいことが、浮き彫りになった今だからこそ、
自分自身と大切な人たちを守ってくれる“セラピーの持つ力”を、
そして、“セラピストのスキルと心に宿るハート”を伝えていきます。

セラピスト編集部

セラピスト2022年10月号
好評発売中!

  • セラピスト2022年10月号
  • 定価:1,000円(税込)

誰にでもあるエネルギーセンター
チャクラをつかう!

チャクラは、サンスクリット語で「車輪」を意味します。目には見えないけれど、私たちの身体に存在すると言われる無数のチャクラ。その中でも主要なチャクラは、7つ存在します。今回、第1特集では、7つのセラピーでチャクラをつかう!を紹介し、日々の生活の中でチャクラを感じる方法、そして乱れたときにオススメのケアをご紹介。また、第2特集では「7大食事療法で“健・心・美”」を紹介します!

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是非書店でお手にとってご覧ください。

第1特集 誰にでもあるエネルギーセンター チャクラをつかう!

目には見えないけれど、誰の中にでも存在する〝エネルギーセンター〟チャクラ。一つひとつが独自のテーマをもつこのエネルギースポットですが、これに滞りが生じることで、心身魂に不調が現れてしまいます。チャクラが閉じる(滞る)原因はさまざまですが、その滞りを解消しチャクラを活性することは、セラピーの最大の目的と言えるでしょう。
第1特集のテーマは、チャクラを整え、開くこと。そしてさらにチャクラを活性化していくプロセスを、7つのセラピーを通して解説します。植物療法、波動療法、芸術療法、音楽療法、筋肉反射療法、伝統療法、美容療法の中から、あなたにぴったりのセラピーを見つけ、チャクラを使いこなしましょう!

第2特集 「食の資格」を活かしたフードセラピストになる 7大食事療法で“健・心・美”

フードセラピストとは、食を通して健康、美容、メンタルケアの提案ができる人のこと。そして、それぞれのメソッドや考え方を世に広める「食育」活動をしている人たちのことを言います。
第2特集では、マクロビオティックやアーユルヴェーダなど 〝7大食事療法〟を実践するセラピストたちを取材。人のため自分のためのフードセラピストの仕事と生活を紹介します。

特別企画 物語の世界を、自分だけの香りで表現する 感性と表現力を養う“読むアロマ”読書会

1冊の本を読むそこには十人十色の感じ方があり、同じ本を読んだもの同士が言葉で表現し合うことで、新たな発見や世界が広がります。それはどこか、アロマテラピーと似ていませんか?自分の思い浮かべた情景を、内面にもたらされた変化を、「言葉」と「香り」という2つのアプローチで表現しシェアしていく場が、アロマセラピスト・本多貴子さんの主催する「読むアロマ読書会」です。読書の秋に、香りと楽しむ読書体験の様子をお届けします。

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特別企画 子宮を温め、女性特有の不調を緩和 よもぎ蒸し温活、はじめてみませんか?

よもぎ蒸しは、約600年の歴史があるといわれる韓国発祥の民間療法です。“ハーブの女王”と呼ばれる「よもぎ」を使ったセラピーは、蒸気が直接膣に働きかけ、子宮を温めることで、女性特有のお悩みにも優しく働きかけてくれます。そんなよもぎ蒸しの使い方や期待できる効果を、よもぎ温熱セラピー協会の代表である谷真由美さんに伺います。

特別企画 始めよう、日本の伝統的「食養生」 身体がよろこぶ 薬草茶

日本各地の暮らしに根ざした薬草文化。薬草を生活に取り入れることで、四季の移ろいをより感じられるようになったり、自分の身体に敏感になれたりするかもしれません。誰でも始めやすい薬草茶の世界へと誘います。

新連載 私のカタカムナ あなたのカタカムナ 「カタカムナ」とわたし

超古代文字カタカムナが今に伝えてくれる、「生命力」のあり方。そこには生命の根元となる「女性性」「男性性」についての真理がある。このことを各地で伝えながら、自らも仕事・結婚・妊娠・出産・育児を通じ実践してきた板垣昭子さんから、セラピストに向けてのメッセージを連載でお届けします。

連載
和精油の選び方、使い方 「樟(くすのき)」の物語り

日本の森の樹木や柑橘類から作られた精油「和精油」が、注目を集めています。この連載では、和精油の第一人者として生産者と消費者をつなぐ活動を続ける重松浩子さんが、その魅力や物語をとおして、日本産精油の〝これから〟を考察します。今回は衣替えの季節になると思い出す、古くから活用されてきた香り「樟」を紹介します。

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