セラピスト12月号
「介護に活かせるセラピー」に関するアンケート

ご回答期限:10月15日(火)正午



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    ◆講座名

    ◆資格名


    例・被介護者とご家族、ヘルパーさんなどの介護者とやり取りしながら、臨機応変に対応できるコミュニケーション力。例えば、身体の変化(皮膚の赤みなど)で気づいたことを共有したり、セラピーを行った結果を正確に報告したりするなどがきちんとできること。

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    例・重度の認知症で意思疎通がほぼ出来ない方のお世話をさせていただいた時、にっこり笑ってくださったり、「ありがとう」と言ってくださったりしました。手の感触や声のトーンなどで気持ちは通じることを諦めてはいけないと思いました。

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    ご協力ありがとうございました。いただいた回答は本誌(隔月刊『セラピスト』)または公式HP(セラピストONLINE)に掲載させていただく予定です。 本件についてのお問い合せは、セラピスト編集部の三池(TEL 03-3469-0190)までお願い申し上げます。